4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15。同ショー恒例の基調講演に、今年は米国の自動車最大手、GMのトップが登壇する。
ブリヂストンは3月25日、経済産業省(経産省)と東京証券取引所(東証)が共同で紹介する「健康経営銘柄」に選定されたと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターの中国合弁、長安フォードは3月23日、中国に新工場を稼働させた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月24日、ブラジルにおける累計生産台数が2200万台に到達した、と発表した。
東洋ゴム工業は、大臣認定不適合の免震ゴムを製造していた問題で、原則として問題のあった免震ゴムを納入した55物件、全2052基全てを、当初の設計段階に求められた性能評価基準に適合する製品に取替えると発表した。
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトオープンモデル『2シリーズカブリオレ』を4月11日より発売する。このクルマは、2008年に発売された『1シリーズカブリオレ』の後継車である。
米国の自動車最大手、GMは3月23日、メキシコ工場に投資し、次期シボレー『クルーズ』を生産すると発表した。
住友ゴム工業は、昨年10月に欧州で発表されたフォルクスワーゲンの新型『パサート』に、ファルケンの高性能タイヤ「ZIEX ZE914A」、「ZIEX ZE914A ECORUN」の納入を開始した。
カービューが運営するクルマ専門SNS「みんカラ」は、登録ユーザーによるクルマの評価コンテンツ「オーナーズレビュー」を刷新、より投稿、閲覧しやすい機能をつけて「クルマレビュー」として3月25日より公開した。
フランスの自動車大手、ルノーは3月23日、EVの『トゥイジー45』が14歳から運転することが可能になった、と発表した。
東洋ゴム工業は、国土交通大臣認定不適合の免震ゴムを納入していた問題で、新たに性能評価基準に適合していなかった製品が存在する疑いがあると発表した。
ゼンリンは3月25日、さいたま市と「危機発生時に使用する地図製品等の供給等に関する協定」を締結した。
マツダは3月25日、パテント・トロール訴訟に対応する特許連合「License on Transfer Network(LOTネットワーク)」に加盟することを発表した。
ダンロップの住友ゴム工業は、ハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★α」の運動性能をより高めた「DIREZZA ZII★α02(ディレッツァ ズィーツー スタースペックアルファゼロツー)」を3月25日から発売する。
日野自動車が発表した2015年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比0.1%減の1万3819台で、3か月連続のマイナスとなった。