ダンロップタイヤは、低燃費タイヤ「エナセーブ」の新商品「エナセーブ EC203」を都内で発表した。
三菱重工業は、東京都内で「第6回三菱重工ビジネスパートナー会議」を開催し、協力企業と連携を強化してグローバル競争に対応した最適なサプライチェーンを構築しすることを確認した。
横浜ゴムは11月29日、韓国・クムホタイヤとの間で、タイヤに関する技術提携および株式の持ち合いを前提とした資本提携の実施に向けて協議することで基本合意したと発表した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置く自動車メーカー、シュコダは11月29日、中国において改良新型『イエティ』の現地生産を開始したと発表した。
日本自動車工業会(自工会)は、12月1日に閉幕した「第43回東京モーターショー2013」の来場者数が、前回開催より7%プラスの90万2800人になったと発表した。
2011年12月、経営破綻したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。そのサーブを買収したナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(以下、NEVS)が、サーブ車の量産を再開することが分かった。
トヨタ・ハイエースが新しくなった。5ナンバーサイズぎりぎりのボディは、シルエットはそのままにダイナミックで力強いムードと洗練された印象を与えられて、新しい魅力を感じる。
米国の自動車最大手、GMは11月29日、中国現地法人のGMチャイナの社長人事を発表した。ボブ・ソシア氏は1年で退任し、代わってマット・チェン氏が就任する。
30日、お台場モーターフェスの「Mobility Jam Talk Session」において、現在各地で実証実験が行われている超小型モビリティに関するパネルディスカッションが行われた。
BMW製エンジンを積むスポーツカーを生産しているドイツのヴィーズマン(Wiesmann)。破産を申請していた同社が、再生に向けて動き出したことが分かった。