世界市場で存在感を強めている韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。同社が欧州で、新たな高性能車シリーズの発売を計画していることが判明した。
TNTエクスプレスは、同社の大陸間エクスプレスフレイトサービスを拡大し、新たに欧州以外の10カ国を追加、合計で世界80カ国を対象エリアとすると発表した。
日本流行色協会(JAFCA)は12月13日、文化学園大学で自動車のカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード2014」の審査会を実施、各賞を決定した。
アルプス電気は、インドでの現地法人アルプス・インドが、現地での車載用部品を生産すると発表した。
フランスの自動車大手のルノーと、中国の東風汽車は12月16日、中国合弁会社の東風ルノー設立に関する調印式を行った。
国内の新車販売の4割が軽自動車で、4社が製造して8社すべてが販売しているが、気になるのはクルマ1台当たりの利益である。日経が自動車メーカーの1台当たりの「稼ぐ力」を調べた結果をきょうの「投資・財務」面で取り上げている
東京モーターショー13でワールドプレミアしたメルセデスベンツ『S65AMGロング』。そのベースとなる『Sクラス』は、他のメルセデス同様、新規顧客を獲得する大きな使命を持ったクルマとしてフルモデルチェンジした。
富士重工業は12月13日に開催された「オートカラーアウォード2014」において、スバル『XVハイブリッド』が「オートカラーデザイナーズセレクション エクステリア部門賞」を受賞したと発表した。
西日本最大の自動車イベントである『大阪モーターショー13』が12月20日から23日まで4日間にわたって、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。
BMWグループは12月16日、ブラジルにおいて、四輪車の新工場の起工式を行った。