JR東日本グループは駅構内に設置されたロッカーについて、ウェブアプリ上での空き状況の検索を充実させるほか、予約、預入、受取、発送の一台4役の機能を整備する「ロッカーの多機能化」を推進し、駅を物流の拠点にしていくことを発表した。
ARTA MECHANICS初の旗艦店『ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS』が5月12日、東京・新木場にオープンした。
Beam は、BICYCLE - E・MOBILITY CITY EXPO 2023に出展し、ことし7月1日から改正道路交通法が一部施行され、16歳以上なら免許・ヘルメットなしで乗れる電動キックボードのブームに期待感を込めてサービスをアピールした。
ホビーショーの自動車関連商品は、大きくプラモデル、ラジコンカー、そしてミニカーに分類される。今年のショーでミニカーは少し異変があった。
大人のためのミニチュアカー専門メーカー『ヒコセブン 』は、オリジナルブランド『RAI'S』から、15系トヨタクラウンの警護車両と大阪府警の銀の交通覆面車両のミニカーを2023年5月9日より直営店のモデルギャラリーHILO7、及び全国模型取扱店にて予約を開始する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「ミニクーパー」などの取り扱いを開始。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
「『MONOQLO』誌ベストバイに輝いた電動キックボード、エクス。試乗コーナーでお試しください!」と来場者を誘っていたのが、バイク・自転車・自動車パーツ・整備工具などの BtoB 販売を手がけるカスタムジャパン(大阪市)。
「当社の電動キックボードは、現状では免許を持ってる30代から40代の男性が多く、とくに40代は別荘・リゾートでの利用が多いですね」と語るのは、BICYCLE-E MOBILITY CITY EXPO 2023 に出展した Acalie COSWHEELマイクロモビリティ(愛知県名古屋市)の担当者。
「多目的e-Cargo」は、低重心で積載能力の高い電動3輪自転車だ。作ったのは、世界シェアNo.1のチェーンメーカーである椿本チエイン。
先行販売が始まったタタメルバイクの自動充電システム『ハコベルコンテナ』の展示が住友ビル三角ビルで開催中のイベントで行われている。