1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。
今回レスポンス編集部に届けられたのは、人気ミニカーシリーズの「ホットウィール」の変わり種『メガ(MEGA)ホットウィール』。本記事ではベーシックカーとはひと味違うホットウィールを、編集部アルバイト社員が組立てる様子を紹介する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、ダイハツ『ムーヴキャンバス』(LA850S、LA860S)用が追加された。
カー用品メーカーのペルシードから撥水コーティング剤配合のウインドウウォッシャー液「ペルシード ピュアドロップウォッシャー」が新発売。
レクサスは新型『LM』を上海モーターショー2023にて、4月18日に世界初公開した。また同時に2023年秋には日本へ導入されることも発表された。LMはこの上海モーターショーで発表されたモデルが2代目であるが、日本への導入は今回が初となる。
昨年フルモデルチェンジした日産のSUV『エクストレイル』。2022-2023日本カーオブザイヤーのテクノロジカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、VCターボやe-4ORCEに目が行きがちだが、そのデザインは上質さを軸にこれまで以上に力が入れられている。
この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スペーシアベースは、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、TOYOTA系車用QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-T3B(2ポート)/K-USB01-T2B(1ポート)」が新発売。
4月23日に富士スピードウェイで開催された「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズのホイールを愛用するユーザーが一堂に会するファンイベントだ。ここでは来場したホムラ装着車をピックアップしてみた。
車はやっぱりセダン。自動車として完成されたフォーマットだ。そしてそれがスポーティであればなおいい。軽? ミニバン? キャンピングカー? 黙ってハンドルを握れ、アクセルを踏め……。最近のスポーツセダンの記事について、独自ポイントでランキング集計しました。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『スペーシアベース』(MK33V)用を、「DAMPER ZZ-R」にダイハツ『アトレー』(S700V)用の対応ラインナップをそれぞれ追加した。
2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。
家族や仲間が乗るクルマには色々な臭いが付着しがち。ペットやタバコ、食べこぼしや湿気などが車内に嫌な臭いを充満させる要因だ。そこで手軽&効果的な消臭方法を実践してみると良いだろう。
4月はドイツ車のスクープが特に多い月となった。注目度3位にランクインしたポルシェ『911 GT2RS(992型)』は、今後ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムを叩き出す可能性のあるクルマとして、既に注目を浴びているモデルだ。
レクサスは4月に開催された上海モーターショー2023にて2代目となる新型『LM』を世界初公開。今回のモデルを2023年秋より日本へ導入することも発表した。レクサス LMの日本への導入は今回が初となる。