アエロフロート・ロシア航空は7月26日、ロシアのサッカークラブ、CSKAモスクワの特別塗装機(エアバス『A320』型機)を初公開した。
日本航空(JAL)グループは、6月の輸送実績を公表した。
ANAホールディングスは、越境EC物流事業者であるロケーションホールディングス傘下のACDに資本参加し、中国向け越境ECにおける物流ソリューション「新越境EC物流サービス」の提供を9月から開始する。
エミレーツ航空は、世界初の拡張現実(AR)技術を搭載した新アメニティキットを8月から導入すると発表した。
日本気象協会が「7月28日から暑さが戻ってくる」と伝えているように、これから“夏本番”をむかえる日本列島。近年、マイカー利用のファミリー層に早朝割引を利用した“涼しいレジャー”や“インドアアクティビティ”が受けているという。
損害保険ジャパン日本興亜は、大規模自然災害時などに保険金の迅速な支払いにつなげるため、保険業界で初めて国土交通省から日本全国でのドローンの飛行に関する包括許可を取得した。
ルフトハンザドイツ航空は7月25日、ドイツのプロサッカークラブ、バイエルン・ミュンヘンの選手をデザインした特別塗装機(エアバス『A340-600』型機)に米国遠征に向かうバイエルンの選手らが搭乗し、ミュンヘンからシカゴへ出発したと発表した。
中国南方航空は8月2日~31日の期間、東京(羽田)=貴陽線を開設し、週2往復で運航する。
山口県は、アシアナ航空子会社のエアソウルが山口宇部空港=韓国(仁川)国際空港に就航することが決まったと発表した。
日本空港ビルデング(JAT)と東京国際空港ターミナル(TIAT)は、韓国空港公社(KAC)と業務協力覚書を締結した。