日本航空(JAL)は、日本経済大学と教育連携協定を8月5日に締結すると発表した。
ANAホールディングスが発表した2016年4-6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比15.6%減の141億円と減益となった。
オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛けるエボラブルアジアは、ジェットスター・ジャパンの予約システムと国内航空券予約サイトを、システム(API)連携した。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月4日の決算発表の席上、米国カリフォルニア州のワイナリー向けに販売する無人ヘリコプター「UMS」について「導入が始まると一気に広がる」との期待感を表明した。
テラドローンは、今秋に農薬散布用UAV(ドローン)を販売開始すると発表した。近年の農業における高齢化・労働力不足という課題と作業の省力化ニーズの高まりに伴い、農薬散布事業に参入する。
昨年7月22日に東京羽田空港第2旅客ターミナルにオープンしたメルセデスme Tokyo HANEDAが1周年を迎えた。世界で3番目となる同店舗は今後、世界のメルセデスmeのベンチマークになるような店舗づくりを進めていくという。
日本航空(JAL)は、羽田空港国内線ターミナルで、すべての利用客に聞こえやすい音を出すことができる、サウンドファンの「ミライスピーカー」を8月10日に導入すると発表した。
米格安航空会社(LCC)のジェットブルー航空は11月末からカリフォルニア州のロングビーチとラスベガス、サンフランシスコ、ソルトレイクシティを結ぶ路線を増便し、2017年1月4日からロングビーチ=サンノゼ線を開設する。
「クリスピー・クリーム・ドーナツ Mercedes me Tokyo HANEDA店」は7月22日に開店一周年を迎えたのを記念し、7月27日より同店で、『ベルリーナ ストロベリー レッド』を販売している。往年のロードスターをイメージした羽田限定ドーナツだ。
情報通信研究機構(NICT)などは、ドローンを活用して電波が直接届かない環境でもロボットを安定制御する技術を開発したと発表した。