臨海副都心の東京ビッグサイトで開催された第45回東京モーターショー。トヨタ車をはじめ多くのクルマにシートを供給するメーカーとして知られるトヨタ紡織のブースの主役は、2つのインテリアコンセプト。
臨海副都心の東京国際展示場で開催された第45回東京モーターショー。東京ビッグサイトの東館にブースを構えたのはトヨタ自動車系の部品メーカー、豊田合成だ。
第45回東京モーターショーのいすゞ自動車ブースのテーマは「運ぶの次代に、できること」。10月25日、プレスブリーフィングの壇上に片山正則社長が姿を見せ、スピーチを行った。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー1日目、ドイツのプレミアムセグメント専業メーカーであるBMWブースのプレスカンファレンスは、ヴィットリオ・モンティ作曲、ハンガリー風の哀調と情熱を帯びた名曲として知られる「チャルダーシュ」の生演奏で始まった。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー初日、トヨタ自動車の高級車ディヴィジョン、レクサスがプレスブリーフィングを行った。ブリーフィングの主役は新コンセプトモデル、レクサス『LS+』(プラス)の発表。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー1日目、ダイハツのプレスブリーフィングに奥平総一郎社長が登壇。創立110年を迎える同社の将来ビジョンとコンセプトカーについて熱弁を振るった。
ホンダが9月1日に発売した軽トールワゴン『N-BOX/N-BOXカスタム』を短距離テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
アメリカ中が沸きに沸いた空の一大スペクタクル、2017年北米横断皆既日食を追って、内陸の高地ワイオミング州へとトヨタ自動車の中型セダン、新型『カムリ』(米国仕様)でツーリングを行った。
トヨタ自動車のミドルクラスセダン、新型『カムリ』(米国仕様)で2017年北米皆既日食を追いつつ、5000km以上を走破した。高速道路、一般道、山岳路、時にはラフロードと、さまざまな道路での走りを通じて得られたインプレッションをお届けしたい。
全米を沸きに沸かせた2017年8月21日の北米皆既日食。その北米皆既日食をトヨタ自動車の新型『カムリ』2018年モデルを駆って見に行った。