マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。
マツダが2017年2月に発売した中型クロスオーバーSUV『CX-5』の第2世代モデルで、3400kmあまりをツーリングする機会を得たのでリポートする。
2月14日、ミッドサイズセダン『パサート』と同ステーションワゴン『パサートヴァリアント』に、ターボディーゼルモデル「TDI」を追加ラインナップしたフォルクスワーゲングループジャパン。
1月12日に開幕したチューニング&ドレスアップカーの祭典、東京オートサロン2018(幕張メッセ)。今回の日産自動車ブースはオーテック、ニスモ、日産のトリコロール仕立て。
1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。
西館マツダブースの主役はステージ上にある。昨年12月に発売されたばかりの3列シート大型SUV『CX-8』だ。が、単にクルマのみを飾っているわけではない。
2017年6月にトヨタ自動車のサブコンパクトカー『アクア』がマイナーチェンジを受けた。その改良モデルで700kmあまりツーリングする機会があったので、ドライビングインプレッションをお届けする。
ドイツのメガサプライヤー、ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」において、3車種をドライブないし同乗で体感することができた。
ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」で、大都市における次世代のパーソナルモビリティづくりの技術を盛り込んだコンセプトカーに試乗した。
ドイツの部品世界大手ZFの日本法人が、11月初旬「Vision Zero Days Japan」を開催した。ハイライトのひとつは、自動運転への橋渡しとなる高度運転支援システムのプロトタイプを実装したテストカーを持ち込んでの公道デモンストレーションだった。