SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両を発表した。『レヴォーグ・プロトタイプ』が世界初公開となる。会場に足を運んで見たい1台だ。
株式会社鉄道会館は、運営する東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」および改札外「グランスタ丸の内」にて、11月5日~12月25日の期間、「グランスタ クリスマスフェア」を開催する。
東京メトロは視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI(シカイ)」のメディア向け体験会を、8月30日、東京都内の有楽町線辰巳駅、および新木場駅で実施した。
今回の東京モーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、ご来場の方々に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられるような、今までとはひと味違ったモーターショーになっている。
タカラトミーは、1959年から発売している鉄道玩具『プラレール』の60周年を記念して、『プラレール博物館 ~昭和・平成・そして令和へ プラレールの歴史~』を7月19日から9月1日まで、鉄道博物館(埼玉県さいたま市)にて開催する。
株式会社ブリヂストンは7月10日、東京都港区にあるブリヂストングローバル研修センターにて、バス停バリアレス縁石の技術説明会を行なった。
フェラーリは6月25日、『F8トリブート』のジャパンプレミアを、東京都現代美術館(江東区)で開催した。会場には、フェラーリV8エンジンの象徴とも言える『F40』や、『308GTB』と言った歴史的モデルも展示されていた。
総合建設機械レンタル業のアクティオは、建設現場において人命を守るために不可欠な安全教育をVRによって体験できる「Safety Training System of AKTIOバックホー編」を開発し、2019年8月からサービスを開始する。