マツダから新開発のラージプラットフォームを使ったミドルサイズSUV、『CX-60』がデビューした。そのデザインコンセプトは、“ノーブルタフネス”。この意味するところは何か、また、デザインの特徴はどういったところか。
7月1日付けでポルシェジャパン代表取締役社長に就任した、フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ氏。今回ポルシェエクスペリエンスセンター1周年を記念した式典において初めてメディアの前に登場した氏に、現在の心境や今後について話を聞いた。
富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルが10月7日に開館する。そこには富士モータースポーツミュージアムが併設される。この度一部報道陣に事前公開されたので、その内容等をお知らせする。
ポルシェジャパンは10月1日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京1周年を迎えたことを受け、立地する千葉県木更津市にふるさと納税返礼品の充実を発表するとともに、有機米給食への寄付贈与式を行った。
ベントレーモータースジャパンは9月25日、ワクイミュージアム(埼玉県加須市)のヘリテージエリアにおいて“コンチネンタル生誕70周年”と題し、『Rタイプコンチネンタルファストバック by H.J.マリナー』をはじめとしたコンチネンタルシリーズを展示した。
復活したビッグシトロエン、『C5 X』。日本においてのターゲットユーザー層やマーケティング面でどのような戦略を立てているのか。ブランドマネージャーに話を聞いた。
シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』が日本でもデビューした。そのカラーデザインを担当した柳沢知恵さんは、今後のシトロエンの新しいデザインアイコンをカラーマテリアルで表現するという思いを持っていたという。
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当とデザイナーに、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2台目へのこだわりについて話を聞いた。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
ステランティスジャパンはフィアットプロフェッショナルのフィアット『デュカト』専用の販売ネットワーク構築のため5社と正規販売代理店契約を締結。調印式が行われた。