光岡自動車は10月22日、富山県内唯一のフィアット/アバルト販売店である「フィアット/アバルト富山」と、ミツオカショールームの「MITSUOKA富山ショールーム」が併設される複合店舗、『ミツオカグランドストア』を富山市にオープンした。
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイはロータスデイ2022を開催。そこに本国ロータスよりアジアパシフィックミドルイーストのリージョナルディレクターであるダン・バルマー氏が来日したのを機に、日本市場の特徴やロータスの今後などについて話を聞いた。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
ロータスの輸入元であるエルシーアイは10月9日、富士スピードウェイにおいて“JAPAN LOTUS DAY 2022”を開催。『エミーラ』の生産モデルを展示するとともに、アジアパシフィック担当より、今後の計画などが明かされた。
マツダから新開発のラージプラットフォームを使ったミドルサイズSUV、『CX-60』がデビューした。そのデザインコンセプトは、“ノーブルタフネス”。この意味するところは何か、また、デザインの特徴はどういったところか。
7月1日付けでポルシェジャパン代表取締役社長に就任した、フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ氏。今回ポルシェエクスペリエンスセンター1周年を記念した式典において初めてメディアの前に登場した氏に、現在の心境や今後について話を聞いた。