スズキ初の量産BEV『eビターラ』試乗から見えたLFP採用の実力と“買える電気SUV”の条件 12枚目の写真・画像

エコカー EV
ボディカラーはこの5色が用意された
《写真提供 スズキ》 ボディカラーはこの5色が用意された
「eビターラ」4WD。前後合わせたシステム出力は135kW、最大トルクに至っては307Nmもの強大なパワーを発揮する
《写真提供 スズキ》 「eビターラ」4WD。前後合わせたシステム出力は135kW、最大トルクに至っては307Nmもの強大なパワーを発揮する
四隅で踏ん張る大径タイヤとロングホイールベースの組み合わせで、コンパクトながらも圧倒的な存在感を発揮している。写真は2WD
《写真提供 スズキ》 四隅で踏ん張る大径タイヤとロングホイールベースの組み合わせで、コンパクトながらも圧倒的な存在感を発揮している。写真は2WD
四隅で踏ん張る大径タイヤとロングホイールベースの組み合わせで、コンパクトながらも圧倒的な存在感を発揮している。写真は2WD
《写真提供 スズキ》 四隅で踏ん張る大径タイヤとロングホイールベースの組み合わせで、コンパクトながらも圧倒的な存在感を発揮している。写真は2WD
インテリアはブラウンとブラックの2トーン仕上げで、従来のスズキ車とは違った新たなデザインをアピールした
《写真提供 スズキ》 インテリアはブラウンとブラックの2トーン仕上げで、従来のスズキ車とは違った新たなデザインをアピールした
乗降時の利便性を考慮してステアリングは下部をフラットにした楕円形を採用した
《写真提供 スズキ》 乗降時の利便性を考慮してステアリングは下部をフラットにした楕円形を採用した
スズキ初の量産BEV『eビターラ』試乗から見えたLFP採用の実力と“買える電気SUV”の条件
《写真提供 スズキ》 スズキ初の量産BEV『eビターラ』試乗から見えたLFP採用の実力と“買える電気SUV”の条件
たっぷりしたシートサイズはサーキット走行でも身体をしっかりとホールド。運転席側はパワーシートとなっていた
《写真提供 スズキ》 たっぷりしたシートサイズはサーキット走行でも身体をしっかりとホールド。運転席側はパワーシートとなっていた
後席のセンターは手前にたたむことができ、アームレストになると同時にカーゴルームとつながる。シートスライドは160mm
《写真提供 スズキ》 後席のセンターは手前にたたむことができ、アームレストになると同時にカーゴルームとつながる。シートスライドは160mm
前席の上には電動ガラスサンルーフを装備。手動式のサンシェードも備わる。その右にはスズキコネクトのSOSボタンも装備
《写真提供 スズキ》 前席の上には電動ガラスサンルーフを装備。手動式のサンシェードも備わる。その右にはスズキコネクトのSOSボタンも装備
後席を起こした状態のカーゴルーム。後席使用時の奥行きは後席のスライドに応じて675~835mm
《写真提供 スズキ》 後席を起こした状態のカーゴルーム。後席使用時の奥行きは後席のスライドに応じて675~835mm
カーゴルーム下には中d値尿ケーブルなどが収納できるスペースが用意されていた
《写真提供 スズキ》 カーゴルーム下には中d値尿ケーブルなどが収納できるスペースが用意されていた
eAxleには、アイシンとデンソー、トヨタ自動車が共同出資するBluE Nexus(ブルーイーネクサス)製を採用した
《写真提供 スズキ》 eAxleには、アイシンとデンソー、トヨタ自動車が共同出資するBluE Nexus(ブルーイーネクサス)製を採用した
「eビターラ」4WD。。0-100km/hの加速は7.4秒と発表された。2WDの49kWhバッテリーモデルでも9.6秒と十分な加速力
《写真提供 スズキ》 「eビターラ」4WD。。0-100km/hの加速は7.4秒と発表された。2WDの49kWhバッテリーモデルでも9.6秒と十分な加速力
「eビターラ」4WD。圧倒的なパワーを発揮しながらも、その走りは極めてジェントルなフィーリングを見せた
《写真提供 スズキ》 「eビターラ」4WD。圧倒的なパワーを発揮しながらも、その走りは極めてジェントルなフィーリングを見せた
「eビターラ」4WD。BEVならではのグリルレスとしたフロント部。厚みもあり存在感は抜群だ
《写真提供 スズキ》 「eビターラ」4WD。BEVならではのグリルレスとしたフロント部。厚みもあり存在感は抜群だ
リアエンドには「eVITARA」のロゴマークが貼られ、「e」のみ環境を意識したブルー色となっていた
《写真提供 スズキ》 リアエンドには「eVITARA」のロゴマークが貼られ、「e」のみ環境を意識したブルー色となっていた

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集