
スズキ初のEV『eビターラ』、デジタルコックピットに「Qtフレームワーク」採用
Qtグループは、スズキ初のEV『eビターラ』のデジタルコックピットに、「Qtフレームワーク」が採用されたと発表した。

「実質312万円スタート」スズキの新型EV『eビターラ』、コスパの高さにSNS注目!
スズキは2026年1月16日に新型EV『eビターラ』を発売すると発表した。価格が399万3000円からであることも明らかになり、SNSでは「補助金で312万スタートか」など注目が集まっている。

スズキの株価が小反発、初のEVを来年1月日本で発売へ
17日の日経平均株価は前日比111円89銭安の4万4790円38銭と5日ぶりに反落。半導体関連株を中心とした買いに一時場中の最高値を更新したが、最高値圏とあって利益確定の売りが優勢となった。
![スズキ初のEV発表、鈴木社長「適正価格でEVの良さを理解してもらう販促活動を」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2143243.jpg)
スズキ初のEV発表、鈴木社長「適正価格でEVの良さを理解してもらう販促活動を」[新聞ウォッチ]
スズキが初の電気自動車(EV)『eビターラ』を2026年1月16日から日本市場でも発売すると発表した。スズキが得意とする多目的スポーツ車(SUV)タイプで、先行する輸入車など他社のSUVに比べると最小回転半径が5.2メートルのコンパクトサイズという。

スズキ新型EV『eビターラ』、2026年1月日本発売…399万3000円から
スズキは、新型EVの『eビターラ』を2026年1月16日に日本国内で発売すると発表した。価格は399万3000円からだ。

スズキ初のEV『eビターラ』、インドから欧州向け輸出がスタート
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月1日、スズキ初の電気自動車(BEV)『eビターラ』の欧州向け輸出を開始したと発表した。

スズキの新型EV『e ビターラ』、全国各地で展示会開催へ…9月18日から
スズキは9月1日、今年度中の日本導入を予定している新型バッテリーEV『e ビターラ』の展示会情報を専用サイトで公開した。

スズキ初のEV『eビターラ』、インドから世界100カ国以上に出荷開始…日本にも導入へ
スズキは、同社初のバッテリーEV(BEV)『eビターラ』およびストロングハイブリッド車用電池の出荷をインドで開始した。

スズキ初の量産BEV『eビターラ』試乗から見えたLFP採用の実力と“買える電気SUV”の条件
エネチェンジの調べによると、日本におけるBEVとPHEVを足した電気自動車の新車販売比率はわずか2.57%にとどまる。そんな状況を大きく転換させるかもしれない期待のBEVが7月10日、スズキから登場した。それが同社初の電気自動車(BEV)「e-VITARA(eビターラ)」である。

スズキ初のEV『eビターラ』、英スマート充電「オーム」とパートナーシップ締結
スズキの英国部門が、同社初の電気自動車『eビターラ』の発売に合わせて、英国のオーム(Ohme)社を自宅用EV充電パートナーに選定した。