
スズキ初のEV『eビターラ』、インドから欧州向け輸出がスタート
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月1日、スズキ初の電気自動車(BEV)『eビターラ』の欧州向け輸出を開始したと発表した。

スズキの新型EV『e ビターラ』、全国各地で展示会開催へ…9月18日から
スズキは9月1日、今年度中の日本導入を予定している新型バッテリーEV『e ビターラ』の展示会情報を専用サイトで公開した。

スズキ初のEV『eビターラ』、インドから世界100カ国以上に出荷開始…日本にも導入へ
スズキは、同社初のバッテリーEV(BEV)『eビターラ』およびストロングハイブリッド車用電池の出荷をインドで開始した。

スズキ初の量産BEV『eビターラ』試乗から見えたLFP採用の実力と“買える電気SUV”の条件
エネチェンジの調べによると、日本におけるBEVとPHEVを足した電気自動車の新車販売比率はわずか2.57%にとどまる。そんな状況を大きく転換させるかもしれない期待のBEVが7月10日、スズキから登場した。それが同社初の電気自動車(BEV)「e-VITARA(eビターラ)」である。

スズキ初のEV『eビターラ』、英スマート充電「オーム」とパートナーシップ締結
スズキの英国部門が、同社初の電気自動車『eビターラ』の発売に合わせて、英国のオーム(Ohme)社を自宅用EV充電パートナーに選定した。

スズキ初の量産EV『eビターラ』、インドネシアで2026年発売へ
スズキは、インドネシア国際オートショー(GIIAS)2025に、同社初の量産電気自動車(BEV)『eVITARA』を出展した。2026年、インドネシアで発売する。

『eビターラ』開発者が語る「スズキの強み」とは…週間・有料会員記事ランキング
7月10日~16日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はスズキ『eビターラ』の開発者インタビューに注目が集まりました。

「これで400万円台なら…」EVの“本命”はスズキから?『eビターラ』SNSでの注目は実用性と価格
スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV『eビターラ』を公開した。SNSでは「日本にジャストサイズEVやな」「爆売れを確信しております」などの反響を呼んでいる。

スズキ『eビターラ』の新世代インテリアがめざした3つのテーマ「抜き・透き・浮き」とは
スズキ初のグローバルBEV『eビターラ』が、いよいよ日本に投入される。年度内の発売に向けて日本仕様に関する情報が公開された。最大500kmもの航続距離や、力強いエクステリアデザインに、スズキの新たな方向性を盛り込んだ意欲作だが、そのこだわりはインテリアにも及ぶ。

キモは「六角形」と「黒色」? スズキ車の進化系をめざした『eビターラ』が見せる「スズキらしいデザイン」とは
スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。