「マツダの人が見えるブランドを作る」青山に発信拠点をオープン、「MAZDA TRANS AOYAMA」がめざす姿とは 27枚目の写真・画像

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マツダ ICONIC SPも展示されていたMAZDA TRANS AOYAMA
《写真撮影 関口敬文》 マツダ ICONIC SPも展示されていたMAZDA TRANS AOYAMA
MAZDA TRANS AOYAMAの建物外観はガラス張りで中が見えているため、入りやすい雰囲気。
《写真撮影 関口敬文》 MAZDA TRANS AOYAMAの建物外観はガラス張りで中が見えているため、入りやすい雰囲気。
マツダ代表取締役社長兼CEO 毛籠勝弘氏。
《写真撮影 関口敬文》 マツダ代表取締役社長兼CEO 毛籠勝弘氏。
マツダ国内営業本部 主幹 石田陽子氏。MAZDA TRANS AOYAMAの支配人でもある。
《写真撮影 関口敬文》 マツダ国内営業本部 主幹 石田陽子氏。MAZDA TRANS AOYAMAの支配人でもある。
MAZDA TRANS AOYAMAのコンセプト
《写真撮影 関口敬文》 MAZDA TRANS AOYAMAのコンセプト
伊都岐珈琲監修によるカフェを併設。
《写真撮影 関口敬文》 伊都岐珈琲監修によるカフェを併設。
MAZDA TRANS AOYAMAのコンセプトである「FIND YOUR IDEAL」。
《写真撮影 関口敬文》 MAZDA TRANS AOYAMAのコンセプトである「FIND YOUR IDEAL」。
従来はコミュニケーションの軸や中心となるものとしてマツダ車を中心に置いて考えがちだった。
《写真撮影 関口敬文》 従来はコミュニケーションの軸や中心となるものとしてマツダ車を中心に置いて考えがちだった。
ACTA+と協力して、アートとのコラボレーションも行われている。
《写真撮影 関口敬文》 ACTA+と協力して、アートとのコラボレーションも行われている。
カフェもあり、ロードスターの試乗車も用意されるとのこと。
《写真撮影 関口敬文》 カフェもあり、ロードスターの試乗車も用意されるとのこと。
左からACTA+の代表・橋本氏。伊都岐珈琲代表の佐々木氏。
《写真撮影 関口敬文》 左からACTA+の代表・橋本氏。伊都岐珈琲代表の佐々木氏。
マツダ ICONIC SPも展示中。
《写真撮影 関口敬文》 マツダ ICONIC SPも展示中。
マツダデザインが光るアイテムの販売も行われる。
《写真撮影 関口敬文》 マツダデザインが光るアイテムの販売も行われる。
階段下には2代目ロードスターの模型が鎮座。
《写真撮影 関口敬文》 階段下には2代目ロードスターの模型が鎮座。
コンセプトスケッチなどもインテリアのひとつとして置かれている。
《写真撮影 関口敬文》 コンセプトスケッチなどもインテリアのひとつとして置かれている。
サステナブルな社会実現のためのバイオコンポジット素材やバイオセラミックのサンプルも展示のひとつとなっていた。
《写真撮影 関口敬文》 サステナブルな社会実現のためのバイオコンポジット素材やバイオセラミックのサンプルも展示のひとつとなっていた。
タイルの一部をボディカラー見本にした柱が。
《写真撮影 関口敬文》 タイルの一部をボディカラー見本にした柱が。
こちらの柱は内装素材を利用したタイルになっていた。
《写真撮影 関口敬文》 こちらの柱は内装素材を利用したタイルになっていた。
伊都岐珈琲が協力の下、カフェが併設されているので、ちょっとした休憩で立ち寄るのもあり。
《写真撮影 関口敬文》 伊都岐珈琲が協力の下、カフェが併設されているので、ちょっとした休憩で立ち寄るのもあり。
青山という土地柄ながら、ブレンドコーヒーが420円から楽しめる。
《写真撮影 関口敬文》 青山という土地柄ながら、ブレンドコーヒーが420円から楽しめる。
マツダの印象的な赤が採用されたスイーツや、ホットサンドなども提供される。
《写真撮影 関口敬文》 マツダの印象的な赤が採用されたスイーツや、ホットサンドなども提供される。
ポスターにもマツダのこだわりの数字が。右のポスターはぜひ近づいて見てもらいたい。5,7,8といった黒字の数字には……。
《写真撮影 関口敬文》 ポスターにもマツダのこだわりの数字が。右のポスターはぜひ近づいて見てもらいたい。5,7,8といった黒字の数字には……。
階段下の休憩スペースにはクッションが配置。でもこのクッションには秘密が……。
《写真撮影 関口敬文》 階段下の休憩スペースにはクッションが配置。でもこのクッションには秘密が……。
クッションを裏返すとこのパターン柄。
《写真撮影 関口敬文》 クッションを裏返すとこのパターン柄。
オーナーだった方には懐かしいはず。12A型ロータリーエンジンの頃のサバンナRX-7のシートバターンで採用されていた柄だ。
《写真撮影 関口敬文》 オーナーだった方には懐かしいはず。12A型ロータリーエンジンの頃のサバンナRX-7のシートバターンで採用されていた柄だ。
「マツダの人が見えるブランドを作る」青山に発信拠点をオープン、「MAZDA TRANS AOYAMA」がめざす姿とは
《写真撮影 関口敬文》 「マツダの人が見えるブランドを作る」青山に発信拠点をオープン、「MAZDA TRANS AOYAMA」がめざす姿とは
マツダがかつて生産していた「マツダK360」の模型が展示されていた。
《写真撮影 関口敬文》 マツダがかつて生産していた「マツダK360」の模型が展示されていた。
リアウインドー部分のデザインが特徴的な「マツダ キャロル」の模型も展示。
《写真撮影 関口敬文》 リアウインドー部分のデザインが特徴的な「マツダ キャロル」の模型も展示。
車名のロゴデザインが並んでいる。
《写真撮影 関口敬文》 車名のロゴデザインが並んでいる。
見る人の年代によっては馴染みあるものや、ないものも!?
《写真撮影 関口敬文》 見る人の年代によっては馴染みあるものや、ないものも!?
マツダを代表する車種のミニカーが並んでいた。
《写真撮影 関口敬文》 マツダを代表する車種のミニカーが並んでいた。
伊都岐珈琲もガラス張りで見やすいので、待ち合わせ場所としてもアリ? 東京メトロ銀座線 表参道駅のB1出口を出たらすぐだ。
《写真撮影 関口敬文》 伊都岐珈琲もガラス張りで見やすいので、待ち合わせ場所としてもアリ? 東京メトロ銀座線 表参道駅のB1出口を出たらすぐだ。

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