「乗りやすいスーパースポーツの究極形」完全新規モデル、ヤマハ『YZF-R9』はなぜ生まれたのか? 20枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
全日本ロードレース選手権最終戦が行われた鈴鹿サーキットで初公開されたヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 全日本ロードレース選手権最終戦が行われた鈴鹿サーキットで初公開されたヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9
フロントブレーキにはブレンボのモノブロックキャリパー「Stylema」を採用。
《写真撮影 伊丹孝裕》 フロントブレーキにはブレンボのモノブロックキャリパー「Stylema」を採用。
フロントブレーキのマスターシリンダーはブレンボのラジアルタイプ。レバーにはアジャスト機構が備わる。
《写真撮影 伊丹孝裕》 フロントブレーキのマスターシリンダーはブレンボのラジアルタイプ。レバーにはアジャスト機構が備わる。
フロントカウル左右には、LEDのポジションランプを装備。上下2段に分割され、よりシャープな印象を与えている。
《写真撮影 伊丹孝裕》 フロントカウル左右には、LEDのポジションランプを装備。上下2段に分割され、よりシャープな印象を与えている。
エンジンやラジエターが発する熱を低速時は下方へ、高速時は後方へ放出するためのスリットが設けられたカウル
《写真撮影 伊丹孝裕》 エンジンやラジエターが発する熱を低速時は下方へ、高速時は後方へ放出するためのスリットが設けられたカウル
ステップのブラケットとヒールガードはアルミプレス材、ブレーキペダルはアルミ鍛造。そのセット位置は2段階で調整できる。
《写真撮影 伊丹孝裕》 ステップのブラケットとヒールガードはアルミプレス材、ブレーキペダルはアルミ鍛造。そのセット位置は2段階で調整できる。
アルミスイングアームは、MT-09シリーズと共有する。
《写真撮影 伊丹孝裕》 アルミスイングアームは、MT-09シリーズと共有する。
専用開発されたアルミデルタボックスフレーム。ピボットに向かって大きく絞り込まれ、剛性バランスと同時に、エルゴノミクスにも配慮
《写真撮影 伊丹孝裕》 専用開発されたアルミデルタボックスフレーム。ピボットに向かって大きく絞り込まれ、剛性バランスと同時に、エルゴノミクスにも配慮
インナー部分も美しくデザインされたスプロケット。
《写真撮影 伊丹孝裕》 インナー部分も美しくデザインされたスプロケット。
MT-09のシフトペダルが楕円形なのに対し、R9はよりスポーティなライディングに適した円筒形になっている。クイックシフターを標準装備
《写真撮影 伊丹孝裕》 MT-09のシフトペダルが楕円形なのに対し、R9はよりスポーティなライディングに適した円筒形になっている。クイックシフターを標準装備
独自のスイングバルブ構造を持ち、極低速域でも適切な減衰力を発生するKYB製の新型リアサスペンションを採用
《写真撮影 伊丹孝裕》 独自のスイングバルブ構造を持ち、極低速域でも適切な減衰力を発生するKYB製の新型リアサスペンションを採用
クラッチレバーは、全14段階のアジャスター機構付き。ライダーの好みに応じた位置調整が可能だ。
《写真撮影 伊丹孝裕》 クラッチレバーは、全14段階のアジャスター機構付き。ライダーの好みに応じた位置調整が可能だ。
5インチのフルカラーTFTメーターを採用。4種の表示パターンの他、ラップタイムを優先したモードもある。
《写真撮影 伊丹孝裕》 5インチのフルカラーTFTメーターを採用。4種の表示パターンの他、ラップタイムを優先したモードもある。
φ43mmの倒立フロントフォークもKYB製の新型。ベースバルブを設けることによって、シリンダー内部の圧力が最適化されている
《写真撮影 伊丹孝裕》 φ43mmの倒立フロントフォークもKYB製の新型。ベースバルブを設けることによって、シリンダー内部の圧力が最適化されている
フロントフォーク左側はプリロードの他、圧側減衰力の調整機構を装備。圧側は高速側と低速側の2WAYでのセッティングも可能だ。
《写真撮影 伊丹孝裕》 フロントフォーク左側はプリロードの他、圧側減衰力の調整機構を装備。圧側は高速側と低速側の2WAYでのセッティングも可能だ。
フレームのヘッドパイプ部分には大胆な穴開け加工が施され、剛性としなりのバランスが図られている。
《写真撮影 伊丹孝裕》 フレームのヘッドパイプ部分には大胆な穴開け加工が施され、剛性としなりのバランスが図られている。
フロントカウル中央にM字ダクトを設け、その内部にLEDヘッドライトを装備
《写真撮影 伊丹孝裕》 フロントカウル中央にM字ダクトを設け、その内部にLEDヘッドライトを装備
ヤマハ YZF-R9のプロジェクトリーダー 津谷晃司氏
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ YZF-R9のプロジェクトリーダー 津谷晃司氏
ヤマハ発動機 企画推進部 兎田潤一氏
《写真撮影 伊丹孝裕》 ヤマハ発動機 企画推進部 兎田潤一氏
元MotoGPライダー 中野真矢氏
《写真撮影 伊丹孝裕》 元MotoGPライダー 中野真矢氏
元MotoGPライダー 中野真矢氏
《写真撮影 伊丹孝裕》 元MotoGPライダー 中野真矢氏
企画推進部 兎田潤一氏(左)とプロジェクトリーダー 津谷晃司氏(右)
《写真撮影 伊丹孝裕》 企画推進部 兎田潤一氏(左)とプロジェクトリーダー 津谷晃司氏(右)
プロジェクトリーダー 津谷晃司氏(左)と企画推進部 兎田潤一氏(右)
《写真撮影 伊丹孝裕》 プロジェクトリーダー 津谷晃司氏(左)と企画推進部 兎田潤一氏(右)

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