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消える京阪の5扉車…13000系による5000系置換えが6月頃に完了へ 3枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2021年1月27日(水) 20時30分
《写真提供 写真AC》
ついに引退の時が近くなった京阪5000系。
《写真提供 京阪電気鉄道》
2012年度に初めて導入された13000系。2021年2月以降に追加投入される5次車からは、ドア上部のセンサーにより、閉じた際に傘や杖などの挟み込みを検知し乗務員へ知らせる戸挟み検知装置や、車内防犯カメラ(各車3カ所)、広告用デジタルサイネージ(各車3カ所)が設置される。デジタルサイネージは2022年度中に既存の13000系にも設置される。
《写真提供 京阪電気鉄道》
2013年度よりリニューアルが進められている6000系の車内。2021年度は16両が施工されるが、こちらも広告用デジタルサイネージが設置され、2022年度中には全リニューアル編成への設置が完了する予定。
《資料提供 京阪電気鉄道》
出町柳~深草(現・龍谷大前深草)間を皮切りに、2015年12月から導入されている多情報連続式自動列車停止装置の概要。2021年1月9日には京阪線全営業線での設置を完了しており、残るは寝屋川と淀の各車庫のみとなっている。
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