ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
鉄道
›
行政
›
記事
›
写真・画像
大規模遅延の要因、半分以上は「自殺」…2018年度の東京圏45鉄道路線遅延状況 5枚目の写真・画像
鉄道
行政
2020年2月12日(水) 17時45分
《撮影 草町義和》
遅延証明書の発行状況における30分超の遅延では最多となった埼京線系統。10分超~30分以下でも9.4回と高い水準に。
《撮影 草町義和》
東急多摩川線を走る7000系。同線の遅延証明書発行状況は、30分超の遅延で0回、10分超~30分以下の遅延で0.6回、10分以下の遅延で1.1回と、優秀な成績を収めている。
《出典 国土交通省》
東京圏の鉄道における小規模遅延(10分以下)の発生状況を地図化したもの。東京都心以外では、小田急や東急東横線の遅延が目立つ。
《出典 国土交通省》
東京圏の鉄道における大規模遅延(30分超)の発生状況を地図化したもの。東京圏を南北に貫き、比較的長距離な埼京線系統の遅延が目立つ。
《出典 国土交通省》
遅延の要因をグラフ化したデータ。大規模な遅延では自殺が要因の半分以上を占める。
【鉄道】注目の記事の画像をさらに見る
この記事へ戻る
5/5
【鉄道】注目の記事
国土交通省(国交省)
編集部おすすめのニュース
特集
【鉄道】注目の記事
新幹線も走る「エンタメ空間」を演出へ、JR東日本と松竹が提携[新聞ウォッチ]
2024年11月19日
エンターテインメント業界の雄であるソニーグループが、ホンダ…
トヨタ時価総額48兆7981億円---バブル期のNTT超え日本企業で過去最大、世界では28位[新聞ウォッチ]
2024年1月24日
鉄道ファン必見!「電車のドアのれん」が発売
2023年12月30日
国土交通省(国交省)
「再配達ゼロへ」オートロック解錠システムで玄関前置き配を実現
2025年6月18日
宅配ボックス専業メーカーの日本宅配システムは、オートロック…
国交省事業にバーチャルキー搭載レンタカー2社選定、訪日観光客向けサービス強化へ
2025年6月12日
「GREEN×EXPO 2027」記念ナンバープレート発表、事前申込は6月9日から
2025年5月5日
×