iPhone11とほぼ同じ、DJI史上もっとも軽量なドローン…日本特別モデル『Mavic Mini』登場 27枚目の写真・画像

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iPhone11とほぼ同じ、DJI史上もっとも軽量なドローン…日本特別モデル『Mavic Mini』登場
《撮影 関口敬文》 iPhone11とほぼ同じ、DJI史上もっとも軽量なドローン…日本特別モデル『Mavic Mini』登場
代表取締役の呉韜(ご・とう)氏が、Mavic Miniを持って説明を行った。
《撮影 関口敬文》 代表取締役の呉韜(ご・とう)氏が、Mavic Miniを持って説明を行った。
DJIでは今まで、『Phantom』、『MAVIC』、『SPARK』とリリースされていた。
《撮影 関口敬文》 DJIでは今まで、『Phantom』、『MAVIC』、『SPARK』とリリースされていた。
『The Everyday Flycam』『はじめての空飛ぶカメラ』がコンセプトキーワードだ。
《撮影 関口敬文》 『The Everyday Flycam』『はじめての空飛ぶカメラ』がコンセプトキーワードだ。
プロダクトマーケティングマネージャー 皆川正昭氏は詳細を語った。
《撮影 関口敬文》 プロダクトマーケティングマネージャー 皆川正昭氏は詳細を語った。
折りたたむと手の平に乗るサイズ。
《撮影 関口敬文》 折りたたむと手の平に乗るサイズ。
199gの軽量ボディ。
《撮影 関口敬文》 199gの軽量ボディ。
さすがに4Kは見送られていたが、2.7Kの解像度で3軸ジンバルによる安定したムービーが撮れるのは魅力的。
《撮影 関口敬文》 さすがに4Kは見送られていたが、2.7Kの解像度で3軸ジンバルによる安定したムービーが撮れるのは魅力的。
クイックショットは4種類。実際に操作して撮影するとなると大変なショットも、ボタンひとつで撮影可能。
《撮影 関口敬文》 クイックショットは4種類。実際に操作して撮影するとなると大変なショットも、ボタンひとつで撮影可能。
Wi-Fiシステムの範囲は最大2km、HDの動画伝送が可能。
《撮影 関口敬文》 Wi-Fiシステムの範囲は最大2km、HDの動画伝送が可能。
機体と送信機の接続が失われたり、バッテリー残量が無くなった場合など、アンコトローラブルになった際には、自動帰還機能で離陸点に自動的に着陸する。
《撮影 関口敬文》 機体と送信機の接続が失われたり、バッテリー残量が無くなった場合など、アンコトローラブルになった際には、自動帰還機能で離陸点に自動的に着陸する。
最大3個のバッテリーの充電器として使える『2WAY充電ハブ』。ケータイの充電などにも使える。
《撮影 関口敬文》 最大3個のバッテリーの充電器として使える『2WAY充電ハブ』。ケータイの充電などにも使える。
『DIYクリエイティブキット』を使って、自分だけのオリジナルイラスト入りドローンを作成可能。
《撮影 関口敬文》 『DIYクリエイティブキット』を使って、自分だけのオリジナルイラスト入りドローンを作成可能。
スタンダードモデルの場合、4万6200円[税込]。
《撮影 関口敬文》 スタンダードモデルの場合、4万6200円[税込]。
フライモアコンボは5万9400円[税込]。
《撮影 関口敬文》 フライモアコンボは5万9400円[税込]。
『DJI Care Refresh』は包括的な保証プランの名称で、破損や故障が正常使用時に発生した場合1年間に最大2回までの本体交換サービスを有料で利用できる。水没にも対応しているのは安心。
《撮影 関口敬文》 『DJI Care Refresh』は包括的な保証プランの名称で、破損や故障が正常使用時に発生した場合1年間に最大2回までの本体交換サービスを有料で利用できる。水没にも対応しているのは安心。
オリジナルムービーの楽曲提供を行った、xiangyu(しゃんゆー)氏。ムービーにも登場している。
《撮影 関口敬文》 オリジナルムービーの楽曲提供を行った、xiangyu(しゃんゆー)氏。ムービーにも登場している。
蛙をモチーフにしたと言われている、緑色の機体が特徴的。
《撮影 関口敬文》 蛙をモチーフにしたと言われている、緑色の機体が特徴的。
xiangyu(しゃんゆー)氏と呉韜(ご・とう)氏。
《撮影 関口敬文》 xiangyu(しゃんゆー)氏と呉韜(ご・とう)氏。
『DIYクリエイティブキット』は、左のカラーの絵柄が1枚、モノクロの絵柄が2枚、無地のものが3枚用意され、ペンは青、赤、緑、黄、橙の5色が入っている。担当者にお話を聞いたところ、一般的な油性のペンということで、特殊なペンではないとのことだった。
《撮影 関口敬文》 『DIYクリエイティブキット』は、左のカラーの絵柄が1枚、モノクロの絵柄が2枚、無地のものが3枚用意され、ペンは青、赤、緑、黄、橙の5色が入っている。担当者にお話を聞いたところ、一般的な油性のペンということで、特殊なペンではないとのことだった。
『スナップアダプター』はメッセージが書けるミニLEDディスプレーを取り付けたりできる装飾キット。ホワイトボードマーカーで、イラストやメッセージを書ける。
《撮影 関口敬文》 『スナップアダプター』はメッセージが書けるミニLEDディスプレーを取り付けたりできる装飾キット。ホワイトボードマーカーで、イラストやメッセージを書ける。
充電ベースは、充電ユニットとしてだけでなく、ライトアップしてディスプレイとして飾ることも可能。
《撮影 関口敬文》 充電ベースは、充電ユニットとしてだけでなく、ライトアップしてディスプレイとして飾ることも可能。
本体のバッテリー挿入部分。下部にはUSB接続端子と、マイクロSDカード挿入スロットが見える。
《撮影 関口敬文》 本体のバッテリー挿入部分。下部にはUSB接続端子と、マイクロSDカード挿入スロットが見える。
フライモアコンボに用意されている2WAY充電ハブ。
《撮影 関口敬文》 フライモアコンボに用意されている2WAY充電ハブ。
横位置にはUSB端子がふたつあり、入出力用になっているため、バッテリー充電時に使うだけでなく、ケータイなどに給電する場合にも使う。
《撮影 関口敬文》 横位置にはUSB端子がふたつあり、入出力用になっているため、バッテリー充電時に使うだけでなく、ケータイなどに給電する場合にも使う。
機体、送信機ユニット、2WAY充電ハブが収まるケースも付属。
《撮影 関口敬文》 機体、送信機ユニット、2WAY充電ハブが収まるケースも付属。
会場内では飛行体験会も行われていた。
《撮影 関口敬文》 会場内では飛行体験会も行われていた。
『LET’S FLY! ART空撮体験』コーナーに行くと、なぜか変なパネルがたくさん立っていたのだが……。
《撮影 関口敬文》 『LET’S FLY! ART空撮体験』コーナーに行くと、なぜか変なパネルがたくさん立っていたのだが……。
Mavic Miniを2.6mの高さに固定し、ある位置から撮影すると、バラバラだったパネルが『LET’s』と読めるように。
《撮影 関口敬文》 Mavic Miniを2.6mの高さに固定し、ある位置から撮影すると、バラバラだったパネルが『LET’s』と読めるように。
この高さが必要なので、人間が手を伸ばすよりさらに高い位置でホバリングさせなければならない。
《撮影 関口敬文》 この高さが必要なので、人間が手を伸ばすよりさらに高い位置でホバリングさせなければならない。
こちらでは『FLY!』が読み取れる。このようなイベントは、これから全国のショッピングモールなど様々な場所で開催していきたいとのこと。開催場所決定についての詳細は、Webサイトをチェックしてほしい。
《撮影 関口敬文》 こちらでは『FLY!』が読み取れる。このようなイベントは、これから全国のショッピングモールなど様々な場所で開催していきたいとのこと。開催場所決定についての詳細は、Webサイトをチェックしてほしい。

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