ディーゼルカーのルーツが国の重文に、新潟県の二本木駅は交通系登録有形文化財に 文化審議会の3月18日答申 3枚目の写真・画像

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美術工芸品として国の重文に指定される運びとなったホジ6014号。15m級の車体で、機関走行部分を容易に取り外しできる構造となっている。車内がほぼ新製当時の状態で残されている点も見逃せない。
《出典 東海旅客鉄道》 美術工芸品として国の重文に指定される運びとなったホジ6014号。15m級の車体で、機関走行部分を容易に取り外しできる構造となっている。車内がほぼ新製当時の状態で残されている点も見逃せない。
美術工芸品として国の重文に指定される運びとなったホジ6014号。15m級の車体で、機関走行部分を容易に取り外しできる構造となっている。車内がほぼ新製当時の状態で残されている点も見逃せない。
《出典 東海旅客鉄道》 美術工芸品として国の重文に指定される運びとなったホジ6014号。15m級の車体で、機関走行部分を容易に取り外しできる構造となっている。車内がほぼ新製当時の状態で残されている点も見逃せない。
登録有形文化財に指定されることになった二本木駅舎。明治時代の1911年5月に開業した、新潟県内に残る唯一のスイッチバック駅。同駅ではホーム上屋、ホーム待合所、地下道とその上屋、倉庫、ランプ小屋、スイッチバック線の雪囲いも合わせて指定される運びとなっている。
《出典 えちごトキめき鉄道》 登録有形文化財に指定されることになった二本木駅舎。明治時代の1911年5月に開業した、新潟県内に残る唯一のスイッチバック駅。同駅ではホーム上屋、ホーム待合所、地下道とその上屋、倉庫、ランプ小屋、スイッチバック線の雪囲いも合わせて指定される運びとなっている。

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