トライアンフ『スクランブラー1200』発表会は、世界観を意識したグランピングスタイルで 31枚目の写真・画像

モーターサイクル新型車

2019年3月15日（金） 12時00分

日本での発売が始まったスクランブラー1200 XC（右）と、オフロードでの走破性を高めたスクランブラー1200 XE（左） — 《撮影河野正士》日本での発売が始まったスクランブラー1200 XC（右）と、オフロードでの走破性を高めたスクランブラー1200 XE（左）

日本での発売が始まったスクランブラー1200 XC（右）と、オフロードでの走破性を高めたスクランブラー1200 XE（左） — 《撮影河野正士》日本での発売が始まったスクランブラー1200 XC（右）と、オフロードでの走破性を高めたスクランブラー1200 XE（左）

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン — 《撮影河野正士》トライアンフレディの柳原ゆうさんと、大関さおりさんがスクランブラー1200 XC／XEとともに会場にライドイン

トライアンフモーターサイクルジャパン代表、野田一夫氏 — 《撮影河野正士》トライアンフモーターサイクルジャパン代表、野田一夫氏

トライアンフモーターサイクルジャパン代表、野田一夫氏 — 《撮影河野正士》トライアンフモーターサイクルジャパン代表、野田一夫氏

スタンダードモデルのスクランブラー1200 XC — 《撮影河野正士》スタンダードモデルのスクランブラー1200 XC

フロント21インチホイール採用。ブレンボ製4ポットキャリパーをダブルで装着する — 《撮影河野正士》フロント21インチホイール採用。ブレンボ製4ポットキャリパーをダブルで装着する

270度クランクを採用する排気量緒1200ccの水冷SOHC並列二気筒8バルブエンジン — 《撮影河野正士》 270度クランクを採用する排気量緒1200ccの水冷SOHC並列二気筒8バルブエンジン

車体右側に取り回した2本のエキゾーストパイプは、可能な限り車体に近づけられている — 《撮影河野正士》車体右側に取り回した2本のエキゾーストパイプは、可能な限り車体に近づけられている

スクランブラーらしく、車体右側には2本出しアップマフラーを採用 — 《撮影河野正士》スクランブラーらしく、車体右側には2本出しアップマフラーを採用

オーリンズ社と共同開発したストローク長200mmのツインショック。スイングアーム長は547mm — 《撮影河野正士》オーリンズ社と共同開発したストローク長200mmのツインショック。スイングアーム長は547mm

スクランブラーらしいショートタイプのアルミフェンダーを採用。ウインカーおよびナンバープレートフォルダーは樹脂製 — 《撮影河野正士》スクランブラーらしいショートタイプのアルミフェンダーを採用。ウインカーおよびナンバープレートフォルダーは樹脂製

シート下の収納スペース。USB電源ソケットのほか、デバイス類を収納できる衝撃吸収フォーム付きボックスが用意されている — 《撮影河野正士》シート下の収納スペース。USB電源ソケットのほか、デバイス類を収納できる衝撃吸収フォーム付きボックスが用意されている

ステンレス製のタンクホルダーもデザインされている — 《撮影河野正士》ステンレス製のタンクホルダーもデザインされている

トライアンフでは第二世代となるTFTフルカラーディスプレイを採用。合計12パターンの表示が可能 — 《撮影河野正士》トライアンフでは第二世代となるTFTフルカラーディスプレイを採用。合計12パターンの表示が可能

５インチのLEDヘッドライトを採用５インチのLEDヘッドライトを採用 — 《撮影河野正士》５インチのLEDヘッドライトを採用５インチのLEDヘッドライトを採用

上級バージョンのスクランブラー1200 XE — 《撮影河野正士》上級バージョンのスクランブラー1200 XE

「TRIUMPH」の英語スペルではない、三角形のトライアンフロゴを新たに採用 — 《撮影河野正士》「TRIUMPH」の英語スペルではない、三角形のトライアンフロゴを新たに採用

オーリンズ社と共同開発したツインショックは、XCよりもストローク長を50mm伸ばした250mmストロークモデル。スイングアーム長も34mm延長し579mm — 《撮影河野正士》オーリンズ社と共同開発したツインショックは、XCよりもストローク長を50mm伸ばした250mmストロークモデル。スイングアーム長も34mm延長し579mm

アルミ製のブッシュガード(レバーガード)を装備 — 《撮影河野正士》アルミ製のブッシュガード(レバーガード)を装備

オフロードブーツの使用を考慮し、ワンタッチでペダル位置が変更できる — 《撮影河野正士》オフロードブーツの使用を考慮し、ワンタッチでペダル位置が変更できる

ビンテージ・トライアンフが採用していたような、丸みを帯びた燃料タンクデザインを採用。継ぎ目が目立たない、独自の製法で制作している — 《撮影河野正士》ビンテージ・トライアンフが採用していたような、丸みを帯びた燃料タンクデザインを採用。継ぎ目が目立たない、独自の製法で制作している

フロントには21インチホイールを採用。より高いオフロード走破性を目指し、オフロードタイヤのピレリ製スコーピオンラリーをメーカー承認タイヤとした — 《撮影河野正士》フロントには21インチホイールを採用。より高いオフロード走破性を目指し、オフロードタイヤのピレリ製スコーピオンラリーをメーカー承認タイヤとした

デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「EXTREME（エクストリーム）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」

デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」 — 《撮影河野正士》デザイナー推奨のインスピレーションキット「ESCAPE（エスケイプ）」

二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った — 《撮影河野正士》二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った

二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った — 《撮影河野正士》二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った

二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った — 《撮影河野正士》二輪と四輪でダカールラリーに挑戦し、四輪では数多くのクラス優勝を果たしている三橋淳氏（中央）のトークショー。三橋氏は、スクランブラー1200の国際試乗会に参加。そこでの印象を語った

一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子 — 《撮影河野正士》一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子

一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子 — 《撮影河野正士》一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子

一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子 — 《撮影河野正士》一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子

一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子 — 《撮影河野正士》一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子

一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子 — 《撮影河野正士》一般社団法人日本フードアナリスト協会が開催した、グランピング料理の試食会の様子

会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出 — 《撮影河野正士》会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出

会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出 — 《撮影河野正士》会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出

会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出 — 《撮影河野正士》会場を飾った、アウトドアブランド／OLD MOUNTAINによるグランピングアイテムを使った演出

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