鍛冶の技でたたき出し!! 珠玉のナローポルシェ…ノスタルジック2デイズ2019 6枚目の写真・画像

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コアスピードブースのポルシェ911は必見!!
《撮影 重田信哉》 コアスピードブースのポルシェ911は必見!!
1970年のナローポルシェ。しかし日本でよくあるのとは一味違ったコーディネートが目を惹く。
《撮影 中込健太郎》 1970年のナローポルシェ。しかし日本でよくあるのとは一味違ったコーディネートが目を惹く。
もともとナローのボディを丹念にたたき出した、まさに刀鍛冶の技で作り出したフェンダー。自然な曲面は質感が高い。
《撮影 中込健太郎》 もともとナローのボディを丹念にたたき出した、まさに刀鍛冶の技で作り出したフェンダー。自然な曲面は質感が高い。
ダッグテールはこの頃のモデルのアイコンとして外せない。
《撮影 中込健太郎》 ダッグテールはこの頃のモデルのアイコンとして外せない。
ナローでないとというファンは多い。
《撮影 中込健太郎》 ナローでないとというファンは多い。
内装はレザーを編み込んで構成。贅沢な空間が完成されている。
《撮影 中込健太郎》 内装はレザーを編み込んで構成。贅沢な空間が完成されている。
エンジンルームには930型ターボのエンジンが収まる。
《撮影 中込健太郎》 エンジンルームには930型ターボのエンジンが収まる。
拘りは外観だけにとどまらない。930をナローの外観に仕立てることはあっても、ナローをベースにターボ化する例は稀だ。
《撮影 中込健太郎》 拘りは外観だけにとどまらない。930をナローの外観に仕立てることはあっても、ナローをベースにターボ化する例は稀だ。
バッグスキンと本革が丁寧に編み込まれている。
《撮影 中込健太郎》 バッグスキンと本革が丁寧に編み込まれている。
メーターはターボにちなんで交換されており、ブースト計も接地されている。ただし、メーターのピボットはしっかりとシルバーのシェルで覆われ、ナローの風合いは残されている。
《撮影 中込健太郎》 メーターはターボにちなんで交換されており、ブースト計も接地されている。ただし、メーターのピボットはしっかりとシルバーのシェルで覆われ、ナローの風合いは残されている。
レカロのシートをベースに、他の内装と同様レザーの編み込みが施されている。
《撮影 中込健太郎》 レカロのシートをベースに、他の内装と同様レザーの編み込みが施されている。
クラシック911用エアコンユニットが紹介された。
《撮影 中込健太郎》 クラシック911用エアコンユニットが紹介された。
ブースにはモデルの岬ゆうかさんも登場。
《撮影 重田信哉》 ブースにはモデルの岬ゆうかさんも登場。
多くのファンがポルシェと一緒に撮影していた。
《撮影 重田信哉》 多くのファンがポルシェと一緒に撮影していた。

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