【スーパーフォーミュラ 最終戦】名勝負を制して、山本尚貴が5年ぶりの戴冠…チーム王座は近藤真彦監督のKONDO RACINGが初獲得 15枚目の写真・画像

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最終戦鈴鹿を制し、2018年SF王者となった山本尚貴。
《撮影 益田和久》 最終戦鈴鹿を制し、2018年SF王者となった山本尚貴。
SFのチーム部門王者KONDO RACINGの近藤真彦監督(左)、SFドライバーズチャンピオンの山本尚貴(右)。
《撮影 遠藤俊幸》 SFのチーム部門王者KONDO RACINGの近藤真彦監督(左)、SFドライバーズチャンピオンの山本尚貴(右)。
#16 山本尚貴がチャンピオンに輝いた。
《撮影 益田和久》 #16 山本尚貴がチャンピオンに輝いた。
SF最終戦鈴鹿、決勝レースの模様。
《撮影 益田和久》 SF最終戦鈴鹿、決勝レースの模様。
#3 キャシディ(KONDO RACING)は2位、タイトルを逃した。
《撮影 益田和久》 #3 キャシディ(KONDO RACING)は2位、タイトルを逃した。
決勝3位となる#4 山下健太(KONDO RACING)。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝3位となる#4 山下健太(KONDO RACING)。
チーム部門王座を獲得し、会見に臨む近藤監督。
《撮影 遠藤俊幸》 チーム部門王座を獲得し、会見に臨む近藤監督。
最終戦の表彰式。左から2位のキャシディ、優勝の山本&手塚監督、3位の山下。
《撮影 益田和久》 最終戦の表彰式。左から2位のキャシディ、優勝の山本&手塚監督、3位の山下。
決勝4位の#2 国本。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝4位の#2 国本。
決勝11位の#1 石浦。
《撮影 益田和久》 決勝11位の#1 石浦。
決勝13位の#18 可夢偉。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝13位の#18 可夢偉。
スタート前、#16 山本は頼もしき相棒である阿部和也エンジニアとガッチリ握手。
《撮影 遠藤俊幸》 スタート前、#16 山本は頼もしき相棒である阿部和也エンジニアとガッチリ握手。
#16 山本はポール・トゥ・ウインを果たし、王座へ。
《撮影 益田和久》 #16 山本はポール・トゥ・ウインを果たし、王座へ。
最終戦トップ3会見。左からチーム無限の手塚監督、2位キャシディ、優勝の山本尚貴、3位の山下健太。
《撮影 遠藤俊幸》 最終戦トップ3会見。左からチーム無限の手塚監督、2位キャシディ、優勝の山本尚貴、3位の山下健太。
決勝日観衆は2万3000人。満足のいくレース内容だっただろう。
《撮影 遠藤俊幸》 決勝日観衆は2万3000人。満足のいくレース内容だっただろう。

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