修復中の門司港駅は2019年3月に完成…大正時代の建設時を復原、スタバも入居 2枚目の写真・画像

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1914年の建設時の姿に復原される門司港駅のイメージ。
《出典 九州旅客鉄道》 1914年の建設時の姿に復原される門司港駅のイメージ。
1階に復原される「旧三等待合室」のイメージ。腰壁と天井は淡い黄色に、壁は白い漆喰壁とし、オープン後はスターバックスコーヒーが入居。エレベーターも設置される。
《出典 九州旅客鉄道》 1階に復原される「旧三等待合室」のイメージ。腰壁と天井は淡い黄色に、壁は白い漆喰壁とし、オープン後はスターバックスコーヒーが入居。エレベーターも設置される。
2階に復原される食堂のイメージ。腰壁と天井はこげ茶色のワニス塗装とし、壁は白い漆喰壁。シャンデリアも復原される。オープン後は大正時代に門司港駅の2階で営業していた「みかど食堂」にちなんだ名前のレストランとして使われる。
《出典 九州旅客鉄道》 2階に復原される食堂のイメージ。腰壁と天井はこげ茶色のワニス塗装とし、壁は白い漆喰壁。シャンデリアも復原される。オープン後は大正時代に門司港駅の2階で営業していた「みかど食堂」にちなんだ名前のレストランとして使われる。
新調されることになったシンボルの3代目大時計。
《出典 九州旅客鉄道》 新調されることになったシンボルの3代目大時計。
復原後の供用範囲。コンコースとみどりの窓口は11月に先行して供用開始される。
《出典 九州旅客鉄道》 復原後の供用範囲。コンコースとみどりの窓口は11月に先行して供用開始される。
工事前の門司港駅舎
工事前の門司港駅舎

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