車両コンディションの自動解析を行なうIoTソリューション、GMOクラウドが発表 10枚目の写真・画像

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クルマの所有者向けに販売する「LINKDrive(リンクドライブ)」の端末。
《撮影 石田真一》 クルマの所有者向けに販売する「LINKDrive(リンクドライブ)」の端末。
車両側のOBD2コネクタに接続することでECUに蓄積された情報を吸い上げ、スマホアプリを介してわかりやすく表示する。
《撮影 石田真一》 車両側のOBD2コネクタに接続することでECUに蓄積された情報を吸い上げ、スマホアプリを介してわかりやすく表示する。
非常にコンパクトな筐体。スマホとの接続はBluetoothで行なう。
《撮影 石田真一》 非常にコンパクトな筐体。スマホとの接続はBluetoothで行なう。
箱に書かれた接続までの説明も単純明快なものとなっている。
《撮影 石田真一》 箱に書かれた接続までの説明も単純明快なものとなっている。
スマホアプリの表示例。OBD2コネクタを備えた2008年以降に製造されたクルマであれば、国内・海外のメーカー問わずほぼ対応できるという。
《撮影 石田真一》 スマホアプリの表示例。OBD2コネクタを備えた2008年以降に製造されたクルマであれば、国内・海外のメーカー問わずほぼ対応できるという。
クルマに詳しくない女性もターゲットとしているため、アプリの画面はグラフィカルでわかりやすい。
《撮影 石田真一》 クルマに詳しくない女性もターゲットとしているため、アプリの画面はグラフィカルでわかりやすい。
消耗するもの=トラブルに直結しやすいものなので、これを重点的に、わかりやすく表示する。
《撮影 石田真一》 消耗するもの=トラブルに直結しやすいものなので、これを重点的に、わかりやすく表示する。
バッテリーはエンジン始動時の電圧情報を吸い上げて表示。
《撮影 石田真一》 バッテリーはエンジン始動時の電圧情報を吸い上げて表示。
劣化度合いもわかりやすい。
《撮影 石田真一》 劣化度合いもわかりやすい。
タイヤは回転数から磨耗の度合いを推定表示する。
《撮影 石田真一》 タイヤは回転数から磨耗の度合いを推定表示する。
溝の深さは事前に登録しておくことが必要となる。
《撮影 石田真一》 溝の深さは事前に登録しておくことが必要となる。
オイルは走行距離から判断する。
《撮影 石田真一》 オイルは走行距離から判断する。
こちらも交換の目安をアプリで教えてくれる。
《撮影 石田真一》 こちらも交換の目安をアプリで教えてくれる。
整備工場向けのデバイスとなる「LINKPit(リンクピット)」、より詳細な情報を吸い上げる汎用スキャンツールとなっている。
《撮影 石田真一》 整備工場向けのデバイスとなる「LINKPit(リンクピット)」、より詳細な情報を吸い上げる汎用スキャンツールとなっている。
こちらは情報をAndroidタブレットのアプリを介して表示する。
《撮影 石田真一》 こちらは情報をAndroidタブレットのアプリを介して表示する。
「LINKDrive」と連携させることで遠隔診断も可能としている。トラブルの予兆を通信(クラウド)経由で把握できる。
《撮影 石田真一》 「LINKDrive」と連携させることで遠隔診断も可能としている。トラブルの予兆を通信(クラウド)経由で把握できる。
独立系整備工場のヒジネスを拡大させるツールとして期待される。
《撮影 石田真一》 独立系整備工場のヒジネスを拡大させるツールとして期待される。

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