2020年、車両総重量は減り18%は樹脂製品になる---鍵を握るのはコンポジット素材 9枚目の写真・画像

自動車 ビジネス 国内マーケット
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ヘンケル 自動車用コンポジットプロジェクト統括マネジャー フランク・カーステン氏
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケル 自動車用コンポジットプロジェクト統括マネジャー フランク・カーステン氏
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ヘンケル・ジャパン トランスポート&メタル事業本部技術サービスグループマネジャー 古永博之氏
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケル・ジャパン トランスポート&メタル事業本部技術サービスグループマネジャー 古永博之氏
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ボルボXC90に採用されたリーフスプリング
≪撮影:中尾真二≫ ボルボXC90に採用されたリーフスプリング
ヘンケルはFRPの接着、鉄とアルミの接着などにも独自技術を持っている
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルはFRPの接着、鉄とアルミの接着などにも独自技術を持っている
外装にクラスAのFRPを利用し、内側の構造材もカーボン製とする。特殊な接着剤で固定
≪撮影:中尾真二≫ 外装にクラスAのFRPを利用し、内側の構造材もカーボン製とする。特殊な接着剤で固定
FRP生産コストの半分は加工、組み立てなど。ここのコストダウンができれば乗用車採用も進む可能性あり
≪撮影:中尾真二≫ FRP生産コストの半分は加工、組み立てなど。ここのコストダウンができれば乗用車採用も進む可能性あり
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ダイムラー商用バンでの採用
≪撮影:中尾真二≫ ダイムラー商用バンでの採用
XC90も樹脂製リーフスプリング
≪撮影:中尾真二≫ XC90も樹脂製リーフスプリング
ホイールやコイルスプリングも樹脂製の可能性
≪撮影:中尾真二≫ ホイールやコイルスプリングも樹脂製の可能性
ラボに設置されたHP-RTM
≪撮影:中尾真二≫ ラボに設置されたHP-RTM
繊維素材、プリフォーム、ウレタン樹脂、バインダなど
≪撮影:中尾真二≫ 繊維素材、プリフォーム、ウレタン樹脂、バインダなど
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
成形まえのプレフォーム。柔らかい
≪撮影:中尾真二≫ 成形まえのプレフォーム。柔らかい
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
成形されたカーボンファイバーの板
≪撮影:中尾真二≫ 成形されたカーボンファイバーの板
ヘンケルのコンポジットラボを発表
≪撮影:中尾真二≫ ヘンケルのコンポジットラボを発表
成形直後の素材
≪撮影:中尾真二≫ 成形直後の素材

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集