【ボルボ V40クロスカントリー 3600km試乗 後編】「地味っ子高級車」の妙味をどう伝えるか…井元康一郎 19枚目の写真・画像

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ボルボV40クロスカントリー D4 Summum。薩摩半島南端の火山、開聞岳の山麓にて。
《撮影 井元康一郎》 ボルボV40クロスカントリー D4 Summum。薩摩半島南端の火山、開聞岳の山麓にて。
ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
《撮影 井元康一郎》 ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
開聞岳の山麓から海を眺める。遠方の陸地は大隅半島の本土最南端、佐多岬。
《撮影 井元康一郎》 開聞岳の山麓から海を眺める。遠方の陸地は大隅半島の本土最南端、佐多岬。
全幅は1800mmと広いが、車両感覚はつかみやすいほうで、狭い道でもストレスは小さかった。
《撮影 井元康一郎》 全幅は1800mmと広いが、車両感覚はつかみやすいほうで、狭い道でもストレスは小さかった。
宮崎・延岡から神話の森、高千穂方面へ。自動車専用道路のクルーズは快適だった。
《撮影 井元康一郎》 宮崎・延岡から神話の森、高千穂方面へ。自動車専用道路のクルーズは快適だった。
宮崎・日之影町にて。
《撮影 井元康一郎》 宮崎・日之影町にて。
ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
《撮影 井元康一郎》 ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
こういう山道のツーリングにはとても向いていた。
《撮影 井元康一郎》 こういう山道のツーリングにはとても向いていた。
宮崎・日之影町の温泉にて。
《撮影 井元康一郎》 宮崎・日之影町の温泉にて。
大分の松原ダムにて。ひっそりとした場所で、イルミネーションだけが煌々とともっていた。
《撮影 井元康一郎》 大分の松原ダムにて。ひっそりとした場所で、イルミネーションだけが煌々とともっていた。
兵庫・網干の港にて。豊かな曲面を持つボディだけに夕映えが美しかった。
《撮影 井元康一郎》 兵庫・網干の港にて。豊かな曲面を持つボディだけに夕映えが美しかった。
兵庫・網干の港にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫・網干の港にて。
夜間、ウェルカムランプに照らされたタン色のレザーインテリアはなかなか美しかった。
《撮影 井元康一郎》 夜間、ウェルカムランプに照らされたタン色のレザーインテリアはなかなか美しかった。
伊勢湾岸自動車道をクルーズ中。アダプティブクルーズコントロール&レーンキープアシストは非常に良く機能した。
《撮影 井元康一郎》 伊勢湾岸自動車道をクルーズ中。アダプティブクルーズコントロール&レーンキープアシストは非常に良く機能した。
ヘッドランプはハイ/ロー自動切換え式だが、インテリジェント配光ではない。次期型ではぜひ装着してほしい。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプはハイ/ロー自動切換え式だが、インテリジェント配光ではない。次期型ではぜひ装着してほしい。
箱根峠にて。
《撮影 井元康一郎》 箱根峠にて。
箱根峠にて。
《撮影 井元康一郎》 箱根峠にて。
丹波高地にて。
《撮影 井元康一郎》 丹波高地にて。
兵庫・篠山の景観保護地区付近にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫・篠山の景観保護地区付近にて。
本州と九州を結ぶ海底トンネル、関門トンネルの九州側出口。料金は150円。
《撮影 井元康一郎》 本州と九州を結ぶ海底トンネル、関門トンネルの九州側出口。料金は150円。
ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
《撮影 井元康一郎》 ボルボV40クロスカントリー D4 Summum
インテリアはとても落ち着いたデザインだった。
《撮影 井元康一郎》 インテリアはとても落ち着いたデザインだった。
ウッドパネルは温かみのある感触。上の隙間がディスクドライブの差込口。
《撮影 井元康一郎》 ウッドパネルは温かみのある感触。上の隙間がディスクドライブの差込口。
シンプルで機能的なインパネ。
《撮影 井元康一郎》 シンプルで機能的なインパネ。
パワーウインドウスイッチまわり。
《撮影 井元康一郎》 パワーウインドウスイッチまわり。

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