【ホンダ シャトル ハイブリッド 600km試乗】ライバル不在で優位には立てるが…井元康一郎 8枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
八ヶ岳の裾野の田園地帯を走る。
《撮影 井元康一郎》 八ヶ岳の裾野の田園地帯を走る。
秋の田園風景は気持ちが良い。
《撮影 井元康一郎》 秋の田園風景は気持ちが良い。
フロントマスク。アメリカ仕様のデザインを流用したもの。
《撮影 井元康一郎》 フロントマスク。アメリカ仕様のデザインを流用したもの。
ホンダのアイデンティティマスク「ソリッドウイングフェイス」の文法に沿ったデザイン。さすがにこのデザインは今後やめるらしい。
《撮影 井元康一郎》 ホンダのアイデンティティマスク「ソリッドウイングフェイス」の文法に沿ったデザイン。さすがにこのデザインは今後やめるらしい。
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
フィットのドアパネルやガラスを流用しつつ荷室を大幅に拡大したため、デザインは相当犠牲にされた感があった。
《撮影 井元康一郎》 フィットのドアパネルやガラスを流用しつつ荷室を大幅に拡大したため、デザインは相当犠牲にされた感があった。
勝沼のぶどう園、福寿園にて。
《撮影 井元康一郎》 勝沼のぶどう園、福寿園にて。
クルマのエネルギーコントロールにちょっと気を配れば20km/リットル台後半でのツーリングは簡単にできる。
《撮影 井元康一郎》 クルマのエネルギーコントロールにちょっと気を配れば20km/リットル台後半でのツーリングは簡単にできる。
装着タイヤはブリヂストン「TURANZA ER370」。そう悪いタイヤではないのだが、サスペンションの味付けが雑で、特性を生かしきれていなかった。
《撮影 井元康一郎》 装着タイヤはブリヂストン「TURANZA ER370」。そう悪いタイヤではないのだが、サスペンションの味付けが雑で、特性を生かしきれていなかった。
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
ホンダ シャトル HYBRID Z
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シャトル HYBRID Z
リアシートもそこそこ満足のいく広さを持っている。
《撮影 井元康一郎》 リアシートもそこそこ満足のいく広さを持っている。
富士スピードウェイにて
《撮影 井元康一郎》 富士スピードウェイにて
ラゲッジルームの広さ、使いやすさは抜群。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームの広さ、使いやすさは抜群。
平均実燃費は23.7km/リットル。燃費計との差は4%程度で、許容範囲内と言えた。
《撮影 井元康一郎》 平均実燃費は23.7km/リットル。燃費計との差は4%程度で、許容範囲内と言えた。
総走行距離607.1kmのドライブ。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離607.1kmのドライブ。

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