【CEATEC 16】統合型HMIを体感できるシミュレーターやFDSなど、クラリオンの先端技術 7枚目の写真・画像

モータースポーツ／エンタメエンタメ・イベント

2016年10月5日（水） 08時30分

先進の統合型HMIが体感できるキャビン型モックアップによる『Smart Cockpit』

CEATEC2016の「社会エリア」にあるクラリオンノブース

『Smart Cockpit』では自動運転時のHMIについてクラリオンが示す提案が体感できる

自動運転中、HMIによって車両の次の動きが事前に伝えられると不安は大幅に低減する

車両が出発する時など、低速走行時はサラウンドアイによって周辺の様子が確認できる

車載機器のインターフェイスも独自のコントローラーを開発

フルデジタルサウンドシステム(FDS)とサラウンドアイのデモカー

トヨタ・シエンタのフロントシート周り。Z7をダブルミッドしたのが興味深い

トヨタ・シエンタで表示したサラウンドアイ

サラウンドアイのコントローラー。スイッチ一つで画面が切り替わる

サブウーファー・Z25W はレザー仕上げのBOXを製作してトランクへインストール

FDSのコントローラーは厚やいやすさを重視して中央コンソールに装着た

振動センターを組み込んだ『Smart Cockpit』のシート

ハイレゾ音源で楽しめるFDSテクノロジー搭載ヘッドホン「ZH700FF」

FDSヘッドホンの試聴希望者は順番待ちの人気ぶり

マルチソースに対応する FDSテクノロジー搭載ヘッドホン「ZH700FF」

電源ONでFDSのロゴマークが淡く光る「ZH700FF」

CEATEC（シーテック）の画像をさらに見る

この記事へ戻る 7/17

編集部おすすめのニュース

特集

CEATEC（シーテック）

クラリオン

カーナビ、ナビゲーション

カーオーディオ

注目の記事