JR東日本、常磐線再開で12月ダイヤ改正…女川直通列車は所要時間短縮 1枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2016年9月29日（木） 17時15分

JR東日本仙台支社は12月10日にダイヤ改正を実施。常磐線相馬～浜吉田間が内陸側に線路を移して運転を再開する。写真は内陸側に移設された坂元駅。 — 《撮影草町義和》 JR東日本仙台支社は12月10日にダイヤ改正を実施。常磐線相馬～浜吉田間が内陸側に線路を移して運転を再開する。写真は内陸側に移設された坂元駅。

相馬～仙台間の普通列車は震災前と同じ本数で運行される。写真は原ノ町駅で発車を待つ普通列車。 — 《撮影草町義和》相馬～仙台間の普通列車は震災前と同じ本数で運行される。写真は原ノ町駅で発車を待つ普通列車。

相馬～仙台間の普通列車は震災前と同じ本数で運行される。写真は浜吉田駅で発車を待つ普通列車。 — 《撮影草町義和》相馬～仙台間の普通列車は震災前と同じ本数で運行される。写真は浜吉田駅で発車を待つ普通列車。

相馬～亘理間の代行バスは12月9日限りで運行を終了する。 — 《撮影草町義和》相馬～亘理間の代行バスは12月9日限りで運行を終了する。

仙石東北ラインでは女川直通列車の所要時間を約20分短縮する。 — 《撮影草町義和》仙石東北ラインでは女川直通列車の所要時間を約20分短縮する。

この記事へ戻る 1/5

編集部おすすめのニュース

特集

JR東日本

【鉄道】注目の記事

注目の記事

東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）