【GARMIN vivosmartJ HR+ インプレ中編】脂肪を効率的に燃焼させるのに最適、その方法も紹介 1枚目の写真・画像

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2016年9月22日（木） 12時30分 PR

画面を横表示して時刻を見る。1日・木曜日。時刻表示は12時と24時が選択可能 — 《撮影山口和幸》画面を横表示して時刻を見る。1日・木曜日。時刻表示は12時と24時が選択可能

画面を縦表示して心拍数を見る。RHRとは安静時心拍数の平均値だ — 《撮影山口和幸》画面を縦表示して心拍数を見る。RHRとは安静時心拍数の平均値だ

画面を縦表示して時刻を見る。表示変更はスマホやパソコンで設定する必要あり — 《撮影山口和幸》画面を縦表示して時刻を見る。表示変更はスマホやパソコンで設定する必要あり

横表示の心拍数推移グラフはあまりよくわからない。スマホかパソコンで詳細を見たほうがいい — 《撮影山口和幸》横表示の心拍数推移グラフはあまりよくわからない。スマホかパソコンで詳細を見たほうがいい

初めてアクティビティを起動させるときはGPS電波を取得するのに20分ほどかかる — 《撮影山口和幸》初めてアクティビティを起動させるときはGPS電波を取得するのに20分ほどかかる

ランニングのアクティビティで初級者レベルの「ベーシック」を選んでやってみよう — 《撮影山口和幸》ランニングのアクティビティで初級者レベルの「ベーシック」を選んでやってみよう

ランあるいはウォーキングを開始するときは「チェックマーク」をタップする — 《撮影山口和幸》ランあるいはウォーキングを開始するときは「チェックマーク」をタップする

心拍ゾーンを心拍数93～111の「1」にした。早歩きでちょうどいい感じの運動強度だ — 《撮影山口和幸》心拍ゾーンを心拍数93～111の「1」にした。早歩きでちょうどいい感じの運動強度だ

スタートボタンはタッチパネル画面ではなくリストバンド（写真では右サイド）にあるボタンを押す — 《撮影山口和幸》スタートボタンはタッチパネル画面ではなくリストバンド（写真では右サイド）にあるボタンを押す

GPS電波がしっかりと補足され、いつでもアクティビティを開始できる状態に — 《撮影山口和幸》 GPS電波がしっかりと補足され、いつでもアクティビティを開始できる状態に

リストバンドにあるボタンを押してスタート。画面は所要時間と距離だがスライドさせるとさまざまなデータが表示される — 《撮影山口和幸》リストバンドにあるボタンを押してスタート。画面は所要時間と距離だがスライドさせるとさまざまなデータが表示される

GPSにより走行距離の計測はかなり信頼できる。加速度センサーで推測するモデルとはそこが違う — 《撮影山口和幸》 GPSにより走行距離の計測はかなり信頼できる。加速度センサーで推測するモデルとはそこが違う

画面を指でスライドさせると心拍数とその時点での心拍ゾーンが表示された — 《撮影山口和幸》画面を指でスライドさせると心拍数とその時点での心拍ゾーンが表示された

設定した心拍数の下限93を下回るとバイブレーションとビープ音とともに「心拍数が低すぎます」と表示される — 《撮影山口和幸》設定した心拍数の下限93を下回るとバイブレーションとビープ音とともに「心拍数が低すぎます」と表示される

少しペースを速めてターゲット心拍ゾーンに。これが心拍トレーニングだ — 《撮影山口和幸》少しペースを速めてターゲット心拍ゾーンに。これが心拍トレーニングだ

トレーニング成果は画面でも確認できるが、アプリに同期してスマホかパソコンで見たほうがいい — 《撮影山口和幸》トレーニング成果は画面でも確認できるが、アプリに同期してスマホかパソコンで見たほうがいい

トレーニング時の平均心拍数は93だ。撮影などをするために止まってばかりいたので — 《撮影山口和幸》トレーニング時の平均心拍数は93だ。撮影などをするために止まってばかりいたので

心拍ゾーンを心拍数93～111の「1」にした。カスタム設定もできる — 《撮影山口和幸》心拍ゾーンを心拍数93～111の「1」にした。カスタム設定もできる

設定した心拍数の上限111を上回るとバイブレーションとビープ音とともに「心拍数が高すぎます」と表示される — 《撮影山口和幸》設定した心拍数の上限111を上回るとバイブレーションとビープ音とともに「心拍数が高すぎます」と表示される

最高記録を達成するとホメてくれる。この日は初めて走ったので当然最高記録だよね — 《撮影山口和幸》最高記録を達成するとホメてくれる。この日は初めて走ったので当然最高記録だよね

記録をその場でチェック。時間のあるときにスマホアプリに同期させておこう — 《撮影山口和幸》記録をその場でチェック。時間のあるときにスマホアプリに同期させておこう

左がForeAthlete 735XT J、右がvivosmartJ HR+のGPS取得コース。序盤はちょっと揺れ動いたがそれ以降は完璧 — 《撮影山口和幸》左がForeAthlete 735XT J、右がvivosmartJ HR+のGPS取得コース。序盤はちょっと揺れ動いたがそれ以降は完璧

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