小田急電鉄、複々線化のトンネル工事現場を公開…2018年度の事業完成目指す 4枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
ほぼ完成した地下緩行線トンネルの構造物。複々線化は2017年度に実施され、新駅舎などを含む事業全体の完成は2018年度を予定している。
《撮影 草町義和》 ほぼ完成した地下緩行線トンネルの構造物。複々線化は2017年度に実施され、新駅舎などを含む事業全体の完成は2018年度を予定している。
かつて線路が敷かれていた部分に姿を現した新駅舎。
《撮影 草町義和》 かつて線路が敷かれていた部分に姿を現した新駅舎。
新駅舎の2階から梅ヶ丘方面を望む。地上に敷設されていた旧線の線路は完全に撤去された。
《撮影 草町義和》 新駅舎の2階から梅ヶ丘方面を望む。地上に敷設されていた旧線の線路は完全に撤去された。
新駅舎の2階部分。自然換気を考慮した造りになっている。天井には太陽光発電パネルが設置されていた。
《撮影 草町義和》 新駅舎の2階部分。自然換気を考慮した造りになっている。天井には太陽光発電パネルが設置されていた。
新駅舎2階部分の吹き抜けから下を見ると、地下に伸びる真新しいエスカレーターが見えた。
《撮影 草町義和》 新駅舎2階部分の吹き抜けから下を見ると、地下に伸びる真新しいエスカレーターが見えた。
地下緩行線トンネル。一部は線路の敷設が完了している。
《撮影 草町義和》 地下緩行線トンネル。一部は線路の敷設が完了している。
地下緩行線トンネル。写真右側が下り線で、左側は上り線になる。
《撮影 草町義和》 地下緩行線トンネル。写真右側が下り線で、左側は上り線になる。
地下緩行線トンネルの下北沢駅の部分。ホームの構築などはこれからになる。
《撮影 草町義和》 地下緩行線トンネルの下北沢駅の部分。ホームの構築などはこれからになる。
下北沢駅の地上東側。かつて線路が敷かれていた部分に駅前広場が整備される。
《撮影 草町義和》 下北沢駅の地上東側。かつて線路が敷かれていた部分に駅前広場が整備される。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集