ロードスター ファンに「ありがとう」を…マツダ、THANKS DAY in JAPAN 3rd を開催 5枚目の写真・画像

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人間中心という設計理念の元誕生したロードスター。だからこその「人馬一体」であり、このクルマのまわりには人の輪が絶えない。記念の集合写真。
《撮影 中込健太郎》 人間中心という設計理念の元誕生したロードスター。だからこその「人馬一体」であり、このクルマのまわりには人の輪が絶えない。記念の集合写真。
イベントが始まると生憎の雨。幌のロードスターは雨でもさまになる。
《撮影 中込健太郎》 イベントが始まると生憎の雨。幌のロードスターは雨でもさまになる。
会場には寄書きボードが用意された。祝辞やロードスターに対する想いなどを綴る参加者たち。
《撮影 中込健太郎》 会場には寄書きボードが用意された。祝辞やロードスターに対する想いなどを綴る参加者たち。
はじめにCOTY授賞式での藤原常務のスピーチが上映された。
《撮影 中込健太郎》 はじめにCOTY授賞式での藤原常務のスピーチが上映された。
つづいて、山本主査と中山チーフデザイナーが登壇。山本主査の手にはCOTYのトロフィーが。
《撮影 中込健太郎》 つづいて、山本主査と中山チーフデザイナーが登壇。山本主査の手にはCOTYのトロフィーが。
カッコいいクルマ出なければならない、そして同時に量産車として「アフォーダブル」なクルマでなければならない。このクルマに関して多く語られる走りにおいてのエモーショナルな部分だけではない、クルマ作りに関する話しなども披露された。
《撮影 中込健太郎》 カッコいいクルマ出なければならない、そして同時に量産車として「アフォーダブル」なクルマでなければならない。このクルマに関して多く語られる走りにおいてのエモーショナルな部分だけではない、クルマ作りに関する話しなども披露された。
参加者達はロードスターと山本主査、中山チーフデザイナーと、そして「COTYトロフィー」とともに一組ずつ記念撮影を実施。トロフィーの重みを噛み締めていた。
《撮影 中込健太郎》 参加者達はロードスターと山本主査、中山チーフデザイナーと、そして「COTYトロフィー」とともに一組ずつ記念撮影を実施。トロフィーの重みを噛み締めていた。
記念撮影の写真は早速帰りに出口で手渡された。
《撮影 中込健太郎》 記念撮影の写真は早速帰りに出口で手渡された。
予報もあまり良くなかったこともあり、ロードスター以外の所有車で来場する参加者も少なくなかった。遠くは千葉からロードスターで来場する参加者も。外でオーナーを待つロードスターたち。
《撮影 中込健太郎》 予報もあまり良くなかったこともあり、ロードスター以外の所有車で来場する参加者も少なくなかった。遠くは千葉からロードスターで来場する参加者も。外でオーナーを待つロードスターたち。

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