北海道各地のトロッコが「大集合」…小樽の廃線跡走る 4枚目の写真・画像

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コースを東側のAコースと西側のBコースに分けて開催。写真は西側のBコースで、狩勝高原エコトロッコ鉄道と北海道鉄道文化保存会のトロッコが運行されていた。
《撮影 佐藤正樹》 コースを東側のAコースと西側のBコースに分けて開催。写真は西側のBコースで、狩勝高原エコトロッコ鉄道と北海道鉄道文化保存会のトロッコが運行されていた。
狩勝高原エコトロッコ鉄道のトロッコ運転風景。足漕ぎ式だが、女性と子供にとっては少々きつい運動になっていたようだ。
《撮影 佐藤正樹》 狩勝高原エコトロッコ鉄道のトロッコ運転風景。足漕ぎ式だが、女性と子供にとっては少々きつい運動になっていたようだ。
トロッコの折返し地点では簡易転車台による方向転換が行われていた。
《撮影 佐藤正樹》 トロッコの折返し地点では簡易転車台による方向転換が行われていた。
方向転換に使われていた簡易転車台。トロッコとともにトラックで運ばれてきた。
《撮影 佐藤正樹》 方向転換に使われていた簡易転車台。トロッコとともにトラックで運ばれてきた。
11月28日を「北海道の鉄道の日」とすることを提唱するために行われたイベントであったため、このようなヘッドマークが取り付けられていた。
《撮影 佐藤正樹》 11月28日を「北海道の鉄道の日」とすることを提唱するために行われたイベントであったため、このようなヘッドマークが取り付けられていた。
臨海線通りから見たBコースの入口。Aコースのトロッコを乗り終えた人が道路を渡ってここに乗り継いでくる。
《撮影 佐藤正樹》 臨海線通りから見たBコースの入口。Aコースのトロッコを乗り終えた人が道路を渡ってここに乗り継いでくる。
トロッコが接近するとスタッフが安全のために旗を振る。鉄道車両の入換えを思い出す光景だ。
《撮影 佐藤正樹》 トロッコが接近するとスタッフが安全のために旗を振る。鉄道車両の入換えを思い出す光景だ。
原動機付きのため、他のトロッコとは桁違いのスピードを発揮していたトロッコ王国美深のトロッコ。
《撮影 佐藤正樹》 原動機付きのため、他のトロッコとは桁違いのスピードを発揮していたトロッコ王国美深のトロッコ。
ひがし大雪高原鉄道のトロッコ。
《撮影 佐藤正樹》 ひがし大雪高原鉄道のトロッコ。
森のトロッコ鉄道エコレールの方向転換作業。
《撮影 佐藤正樹》 森のトロッコ鉄道エコレールの方向転換作業。
Aコースの1067mm軌間を走るトロッコ王国美深のトロッコ(左)と森のトロッコ鉄道エコレール(右)。森のトロッコ鉄道の軌間は1067mm軌間の3分の1にも満たない狭いもの。
《撮影 佐藤正樹》 Aコースの1067mm軌間を走るトロッコ王国美深のトロッコ(左)と森のトロッコ鉄道エコレール(右)。森のトロッコ鉄道の軌間は1067mm軌間の3分の1にも満たない狭いもの。
EF65形電気機関車をモチーフにした狩勝高原エコトロッコ鉄道のトロッコ車内。乗客が増えてくると、後部席に便乗することも。
《撮影 佐藤正樹》 EF65形電気機関車をモチーフにした狩勝高原エコトロッコ鉄道のトロッコ車内。乗客が増えてくると、後部席に便乗することも。
こちちは狩勝高原エコトロッコ鉄道の一般トロッコの運転台。
《撮影 佐藤正樹》 こちちは狩勝高原エコトロッコ鉄道の一般トロッコの運転台。
踏切だった場所を渡るAコースのトロッコ。車と交錯するため、警備のスタッフが常駐していた。
《撮影 佐藤正樹》 踏切だった場所を渡るAコースのトロッコ。車と交錯するため、警備のスタッフが常駐していた。
発売された乗車券。乗車したトロッコには懐かしい入鋏が入る。裏面(下)には各トロッコゆかりの鉄道写真が入っている。
《撮影 佐藤正樹》 発売された乗車券。乗車したトロッコには懐かしい入鋏が入る。裏面(下)には各トロッコゆかりの鉄道写真が入っている。

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