アメリカ海軍、横須賀に配備されたばかりの空母ロナルド・レーガンを公開[写真蔵] 7枚目の写真・画像

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横須賀基地で公開された空母ロナルド・レーガン。ニミッツ級空母の9番艦。
《撮影 石田真一》 横須賀基地で公開された空母ロナルド・レーガン。ニミッツ級空母の9番艦。
ロナルト・レーガンの全長は東京タワーの高さと同じ333m。
《撮影 石田真一》 ロナルト・レーガンの全長は東京タワーの高さと同じ333m。
船体も巨大だが、艦橋も巨大。とにかく「大きい」の一言しかない。
《撮影 石田真一》 船体も巨大だが、艦橋も巨大。とにかく「大きい」の一言しかない。
艦内の格納庫に展示されていたF/A-18戦闘機用のエンジン。
《撮影 石田真一》 艦内の格納庫に展示されていたF/A-18戦闘機用のエンジン。
航空機などを運搬する巨大エレベーターで飛行甲板へ向かう。サイズからは想像できないほどスピーディに動く。
《撮影 石田真一》 航空機などを運搬する巨大エレベーターで飛行甲板へ向かう。サイズからは想像できないほどスピーディに動く。
多くの人を載せることができるが、人だと「軽すぎる」のか、エレベーターの動きが怖かった。
《撮影 石田真一》 多くの人を載せることができるが、人だと「軽すぎる」のか、エレベーターの動きが怖かった。
航空機が着陸する際に残したタイヤ痕が目立つ艦尾。
《撮影 石田真一》 航空機が着陸する際に残したタイヤ痕が目立つ艦尾。
耐熱塗装は航空機が着艦する際の衝撃であちこち剥がれている。
《撮影 石田真一》 耐熱塗装は航空機が着艦する際の衝撃であちこち剥がれている。
航空機が着艦時に引っ掛けて強制停止させるワイヤーはこのように収納されている。
《撮影 石田真一》 航空機が着艦時に引っ掛けて強制停止させるワイヤーはこのように収納されている。
甲板上のオペレーションを指揮する担当者。ブース内のシートはレカロ製だった。
《撮影 石田真一》 甲板上のオペレーションを指揮する担当者。ブース内のシートはレカロ製だった。
着艦の様子…を模した模型。カタパルト上に載せてあった。
《撮影 石田真一》 着艦の様子…を模した模型。カタパルト上に載せてあった。
こちらは研修で使われるF/A-18の廃機体。実際のカタパルトにセットされていた。
《撮影 石田真一》 こちらは研修で使われるF/A-18の廃機体。実際のカタパルトにセットされていた。
艦橋には多くの照明装置が並ぶ。
《撮影 石田真一》 艦橋には多くの照明装置が並ぶ。
上がってきた際とは別のエレベーターで再び格納庫へ。
《撮影 石田真一》 上がってきた際とは別のエレベーターで再び格納庫へ。
格納庫にはイラストが描かれていた。
《撮影 石田真一》 格納庫にはイラストが描かれていた。
何も無いと広く感じるが、航空機を収容すると狭く感じるという。
《撮影 石田真一》 何も無いと広く感じるが、航空機を収容すると狭く感じるという。
舷側のドアは2枚。
《撮影 石田真一》 舷側のドアは2枚。
格納庫を仕切るドアは3枚。
《撮影 石田真一》 格納庫を仕切るドアは3枚。
戦闘機用の増槽タンクは天井に吊って保管する。
《撮影 石田真一》 戦闘機用の増槽タンクは天井に吊って保管する。
乗員の数は約5000人と、こちらも桁外れ。
《撮影 石田真一》 乗員の数は約5000人と、こちらも桁外れ。
エレベーターを外から見るとこんな感じ。
《撮影 石田真一》 エレベーターを外から見るとこんな感じ。

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