【フォーミュラE 第10&11戦】初代王者はネルソン・ピケJr…大接戦の末に 9枚目の写真・画像

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ロンドン最終連戦の舞台は、かなりの難関コースだった。
写真:Formula E ロンドン最終連戦の舞台は、かなりの難関コースだった。
フォーミュラEの初代王者となったネルソン・ピケJr.。
写真:Formula E フォーミュラEの初代王者となったネルソン・ピケJr.。
ポイント首位で最終戦に臨んだ状況ではあったが、かなりの接戦を経ての戴冠となったネルソン・ピケJr.。
写真:Formula E ポイント首位で最終戦に臨んだ状況ではあったが、かなりの接戦を経ての戴冠となったネルソン・ピケJr.。
初代王者ピケJr.の走り。
写真:Formula E 初代王者ピケJr.の走り。
ロンドン大会に参戦した山本左近。
写真:Formula E ロンドン大会に参戦した山本左近。
山本左近は鈴木亜久里チェアマンの「アムリン・アグリ」チームからのスポット参戦。
写真:Formula E 山本左近は鈴木亜久里チェアマンの「アムリン・アグリ」チームからのスポット参戦。
第11戦で優勝したS.バード(手前)。
写真:Formula E 第11戦で優勝したS.バード(手前)。
最終第11戦優勝のS.バード(写真は前日の第10戦)。
写真:Formula E 最終第11戦優勝のS.バード(写真は前日の第10戦)。
惜しくも個人王座を戴冠できなかったブエミ(中央)と、彼の所属チームの首脳のひとりで、4度のF1王座獲得歴を誇るアラン・プロスト(右)。
写真:Formula E 惜しくも個人王座を戴冠できなかったブエミ(中央)と、彼の所属チームの首脳のひとりで、4度のF1王座獲得歴を誇るアラン・プロスト(右)。
チームチャンピオンを獲得したのは、セバスチャン・ブエミとニコラ・プロスト(アランの息子)を擁して戦った「e.dams Renault」(手前)。
写真:Formula E チームチャンピオンを獲得したのは、セバスチャン・ブエミとニコラ・プロスト(アランの息子)を擁して戦った「e.dams Renault」(手前)。
第10戦で決勝ファステストラップをマークしたL.ディ・グラッシ(右)。彼は最終第11戦まで王座獲得の可能性を残していた。
写真:Formula E 第10戦で決勝ファステストラップをマークしたL.ディ・グラッシ(右)。彼は最終第11戦まで王座獲得の可能性を残していた。
ピット内では決勝レース中、ドライバーが同じマシンに乗り換える(写真は決勝中ではない)。
写真:Formula E ピット内では決勝レース中、ドライバーが同じマシンに乗り換える(写真は決勝中ではない)。
元F1ドライバーのJ.トゥルーリもフォーミュラE初年度に参戦した。
写真:Formula E 元F1ドライバーのJ.トゥルーリもフォーミュラE初年度に参戦した。
最終連戦のコースには問題が少なくはない状況、ドライバーたちは難渋した。
写真:Formula E 最終連戦のコースには問題が少なくはない状況、ドライバーたちは難渋した。

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