航空自衛隊、C-1輸送機を用いた立川飛行場での訓練飛行を実施 10枚目の写真・画像

航空 行政
立川飛行場での訓練飛行(経験飛行)を行う、航空自衛隊のC-1輸送機。
《撮影 石田真一》 立川飛行場での訓練飛行(経験飛行)を行う、航空自衛隊のC-1輸送機。
立川の街並みをバックに、低空で進入してくる。
《撮影 石田真一》 立川の街並みをバックに、低空で進入してくる。
4月16日の訓練では着陸せず、滑走路上を低空で通過する「ローパス」を2回実施した。
《撮影 石田真一》 4月16日の訓練では着陸せず、滑走路上を低空で通過する「ローパス」を2回実施した。
普段はヘリコプターしか使わない場所で、敷地も狭いので、いつもは小さく感じるC-1でも迫力十分。
《撮影 石田真一》 普段はヘリコプターしか使わない場所で、敷地も狭いので、いつもは小さく感じるC-1でも迫力十分。
エンジン出力を上げて上昇していく。
《撮影 石田真一》 エンジン出力を上げて上昇していく。
着陸する場合は南から北、離陸する場合は北から南というコースが定められている。
《撮影 石田真一》 着陸する場合は南から北、離陸する場合は北から南というコースが定められている。
少しでも気象条件が悪いと着陸しない。月1回なので「降りる方が珍しい」状態。これは昨年9月の訓練で、この際は降りてきた。
《撮影 石田真一》 少しでも気象条件が悪いと着陸しない。月1回なので「降りる方が珍しい」状態。これは昨年9月の訓練で、この際は降りてきた。
敷地が狭いので、大きく見える。
《撮影 石田真一》 敷地が狭いので、大きく見える。
降りた場合も、滞在は30分程度。すぐに帰ってしまう。
《撮影 石田真一》 降りた場合も、滞在は30分程度。すぐに帰ってしまう。
昔はいつ実施するかわからなかったが、最近は立川市のWebサイトでスケジュールが公開されており、以前よりは見やすくなった。
昔はいつ実施するかわからなかったが、最近は立川市のWebサイトでスケジュールが公開されており、以前よりは見やすくなった。

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