【Garmin GDR 190J インプレ後編】セキュリティ機能やオービス警告も…ドライブ記録にとどまらない多彩な機能 1枚目の写真・画像

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再生時の画質はリアルタイムなモニター映像より格段に高画質だ。
再生時の画質はリアルタイムなモニター映像より格段に高画質だ。
本機の設定メニュー画面。なんと8ページ分ものメニューがある。
本機の設定メニュー画面。なんと8ページ分ものメニューがある。
居住エリアの電源周波数設定は必ず必要。理由の説明は省くが、この設定が間違っていると信号の表示が判別できないという、ドライブレコーダーとしては致命的な現象が発生する。
居住エリアの電源周波数設定は必ず必要。理由の説明は省くが、この設定が間違っていると信号の表示が判別できないという、ドライブレコーダーとしては致命的な現象が発生する。
撮影した映像を本機で再生することもできる。
撮影した映像を本機で再生することもできる。
パソコン用の専用ソフト「GDRPCTool」。シンプルで非常に使いやすい。
パソコン用の専用ソフト「GDRPCTool」。シンプルで非常に使いやすい。
本機の最大の特徴である2台のカメラ。レンズは外側に45度くらいの角度をつけて搭載されている。
《撮影 山田正昭》 本機の最大の特徴である2台のカメラ。レンズは外側に45度くらいの角度をつけて搭載されている。
本題左側面には電源ボタンとマイクロSDカードスロットがある。
《撮影 山田正昭》 本題左側面には電源ボタンとマイクロSDカードスロットがある。
ブラケットへの取り付けは円盤状の接続部がツメで固定される取り付け後は上下左右の向きや傾きを調整してから、Gセンサーの構成を行う必要がある。
《撮影 山田正昭》 ブラケットへの取り付けは円盤状の接続部がツメで固定される取り付け後は上下左右の向きや傾きを調整してから、Gセンサーの構成を行う必要がある。
ブラケットへの取り付けは円盤状の接続部がツメで固定される取り付け後は上下左右の向きや傾きを調整してから、Gセンサーの構成を行う必要がある。
《撮影 山田正昭》 ブラケットへの取り付けは円盤状の接続部がツメで固定される取り付け後は上下左右の向きや傾きを調整してから、Gセンサーの構成を行う必要がある。
撮影した画像のキャプチャ。まっすぐなゲートが曲がっているように見えることからわかるとおり、広い視野を捕らえている映像には魚眼レンズのようなゆがみがある。ボンネットも中央がへこんでいるように見える。
《撮影 山田正昭》 撮影した画像のキャプチャ。まっすぐなゲートが曲がっているように見えることからわかるとおり、広い視野を捕らえている映像には魚眼レンズのようなゆがみがある。ボンネットも中央がへこんでいるように見える。
夜間はヘッドライトの照射範囲が撮影する範囲よりずっと狭いため、画面の真ん中だけが明るい映像になってしまう。しかし、暗い部分もつぶれることはなく、車両や人物ははっきり写る。
《撮影 山田正昭》 夜間はヘッドライトの照射範囲が撮影する範囲よりずっと狭いため、画面の真ん中だけが明るい映像になってしまう。しかし、暗い部分もつぶれることはなく、車両や人物ははっきり写る。
<GDR-12>画面の左右で明るさが違っている例。これは撮影したデータのキャプチャだが、本体のディスプレイではもっと極端に左右の色が違って見える。
《撮影 山田正昭》 <GDR-12>画面の左右で明るさが違っている例。これは撮影したデータのキャプチャだが、本体のディスプレイではもっと極端に左右の色が違って見える。
<GDR-12>画面の左右で明るさが違っている例。これは撮影したデータのキャプチャだが、本体のディスプレイではもっと極端に左右の色が違って見える。
《撮影 山田正昭》 <GDR-12>画面の左右で明るさが違っている例。これは撮影したデータのキャプチャだが、本体のディスプレイではもっと極端に左右の色が違って見える。
GarminのGDR-35Dで同じ場所を撮影した映像のキャプチャ。このモデルの視野角は110度だ。
《撮影 山田正昭》 GarminのGDR-35Dで同じ場所を撮影した映像のキャプチャ。このモデルの視野角は110度だ。
全体が本機で撮影した映像で、中央の四角部分がGDR-35Dで撮影できる範囲。圧倒的と言っていいほどの違いがあることがわかる。
《撮影 山田正昭》 全体が本機で撮影した映像で、中央の四角部分がGDR-35Dで撮影できる範囲。圧倒的と言っていいほどの違いがあることがわかる。
ガーミン・GDR190J
ガーミン・GDR190J

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