烏山線「ACCUM」、GSユアサの蓄電池システムを採用 2枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2014年5月15日（木） 20時03分

GSユアサの蓄電池システムを採用したJR東日本の蓄電池電車EV-E301系「ACCUM」。3月15日から烏山線で営業運転を開始した。 — 《GSユアサ》 GSユアサの蓄電池システムを採用したJR東日本の蓄電池電車EV-E301系「ACCUM」。3月15日から烏山線で営業運転を開始した。

GSユアサの産業用リチウムイオン電池モジュール「LIM30H-8A」。大電流での安定した充放電性能を実現したという。 — 《GSユアサ》 GSユアサの産業用リチウムイオン電池モジュール「LIM30H-8A」。大電流での安定した充放電性能を実現したという。

「ACCUM」の肝といえる蓄電池システムは床下に搭載されている。 — 《撮影草町義和》「ACCUM」の肝といえる蓄電池システムは床下に搭載されている。

JR東日本の画像をさらに見る

この記事へ戻る 2/3

編集部おすすめのニュース

特集

JR東日本

GSユアサ