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【インタビュー】軽自動車ユーザーにこそ伝えたい、スパークプラグのチェック・交換が必要な理由 7枚目の写真・画像
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2013年12月27日(金) 11時00分
《撮影 山田正昭》
お話を伺った日本特殊陶業(NGK)のアフターマケット技術サービス室主任の所慎司氏。技術畑出身とのことで、非常に理論的に分かりやすく、説得力のある説明をした頂いた
《撮影 山田正昭》
摩耗したプラグ。これは極端な例なので、電極の隙間が大きくなってしまっていることがよく分かる。また、角張っているはずの電極が丸くなってしまっている。
《撮影 山田正昭》
摩耗したプラグ。これは極端な例なので、電極の隙間が大きくなってしまっていることがよく分かる。また、角張っているはずの電極が丸くなってしまっている。
正常な放電の様子。中心電極から外側電極に一直線に火花が散っている。空気という絶縁体を「絶縁破壊」することで火花が飛ぶ。
摩耗したプラグの異常な放電。ガイシの外側を這うように火花が飛んでいる。摩耗した電極に加え、燃焼室内の高圧力で絶縁破壊が起こりにくくなり、このような現象が起きる。
《撮影 山田正昭》
スズキ車に採用例が多いという「片貴金属プラグ」。中心電極に貴金属を用いることで電極を細くし、着火性を大幅に向上させているが、寿命は一般のプラグと同じだ。
《撮影 山田正昭》
これは両貴金属プラグ。外側電極をよく見ると、貴金属が溶接されているのが分かる。片貴金属プラグにはこれがない
《撮影 山田正昭》
NGKのプラグの場合、品番に「P」がつくのが長寿命の両貴金属プラグだ。
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