ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
国内マーケット
›
記事
›
写真・画像
【インタビュー】軽自動車ユーザーにこそ伝えたい、スパークプラグのチェック・交換が必要な理由 5枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
国内マーケット
2013年12月27日(金) 11時00分
《撮影 山田正昭》
お話を伺った日本特殊陶業(NGK)のアフターマケット技術サービス室主任の所慎司氏。技術畑出身とのことで、非常に理論的に分かりやすく、説得力のある説明をした頂いた
《撮影 山田正昭》
摩耗したプラグ。これは極端な例なので、電極の隙間が大きくなってしまっていることがよく分かる。また、角張っているはずの電極が丸くなってしまっている。
《撮影 山田正昭》
摩耗したプラグ。これは極端な例なので、電極の隙間が大きくなってしまっていることがよく分かる。また、角張っているはずの電極が丸くなってしまっている。
正常な放電の様子。中心電極から外側電極に一直線に火花が散っている。空気という絶縁体を「絶縁破壊」することで火花が飛ぶ。
摩耗したプラグの異常な放電。ガイシの外側を這うように火花が飛んでいる。摩耗した電極に加え、燃焼室内の高圧力で絶縁破壊が起こりにくくなり、このような現象が起きる。
《撮影 山田正昭》
スズキ車に採用例が多いという「片貴金属プラグ」。中心電極に貴金属を用いることで電極を細くし、着火性を大幅に向上させているが、寿命は一般のプラグと同じだ。
《撮影 山田正昭》
これは両貴金属プラグ。外側電極をよく見ると、貴金属が溶接されているのが分かる。片貴金属プラグにはこれがない
《撮影 山田正昭》
NGKのプラグの場合、品番に「P」がつくのが長寿命の両貴金属プラグだ。
この記事へ戻る
5/8
日本特殊陶業(ニテラ)
キーパーソン インタビュー
注目の記事
編集部おすすめのニュース
特集
日本特殊陶業(ニテラ)
日本特殊陶業・人事情報 2024年3月1日付
2024年3月18日
日本特殊陶業(本社:名古屋市東区、社長:川合尊)は、2024年3…
OBDIIに指すだけで車の健康状態を管理! 日本特殊陶業は「ドクターリンク」で入庫管理をデジタル化…IAAE 2024
2024年3月12日
安心・安全の未来へ! NGKのアイアクセルが自動車業界に革新をもたらす…大阪オートメッセ2024
2024年2月21日
キーパーソン インタビュー
車載OS:未来展望と主要企業の最新動向 … 沖為工作室 CEO 沖本真也氏[インタビュー]
2024年4月15日
来たる5月14日、オンラインセミナー「AIとSDVがもたらす新たな…
日本版ライドシェアの行方…計量計画研究所 理事 牧村和彦氏[インタビュー]
2024年4月15日
ピックアップトラックだけではない…タイの商用車事情をモーターショー&現地取材で探る
2024年4月5日
注目の記事
【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
2024年4月19日
軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの…
レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
2024年4月19日
ヤマハ伝統の“白×赤”カラーがついに登場!ネオレトロバイク『XSR900』2024年モデル
2024年4月19日