小田急と世田谷区、代々木上原~梅ヶ丘間地上線跡地のゾーニング構想を発表…防災機能を強化 1枚目の写真・画像

鉄道 行政
小田急が発表した代々木上原~梅ヶ丘間地上線跡地の施設配置イメージ。三つのゾーンに分けて住宅や商店、オフィスなどを整備する。
《小田急電鉄》 小田急が発表した代々木上原~梅ヶ丘間地上線跡地の施設配置イメージ。三つのゾーンに分けて住宅や商店、オフィスなどを整備する。
ゾーニング構想の平面図。災害発生時には緊急車両も走行できる通路などを整備する。
《世田谷区》 ゾーニング構想の平面図。災害発生時には緊急車両も走行できる通路などを整備する。
地上線跡地には通路のほか緑地や小広場、立体緑地なども整備する。
《世田谷区》 地上線跡地には通路のほか緑地や小広場、立体緑地なども整備する。
地下化によって閉鎖された東北沢駅の線路とホーム。今後、新しい駅舎などが整備されることになる。
《撮影 草町義和》 地下化によって閉鎖された東北沢駅の線路とホーム。今後、新しい駅舎などが整備されることになる。
地下化によって捻出された線路跡地には遊歩道などが整備されることが多い。写真は東急目黒線の地上線跡地を活用した遊歩道。
《撮影 草町義和》 地下化によって捻出された線路跡地には遊歩道などが整備されることが多い。写真は東急目黒線の地上線跡地を活用した遊歩道。

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