JR東海、リニア新幹線の環境アセス準備書を公表…詳細なルートが明らかに 3枚目の写真・画像

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山梨リニア実験線で走行試験を行っている試験車両のL0系。実験線は中央新幹線の線路に転用される。
《東海旅客鉄道》 山梨リニア実験線で走行試験を行っている試験車両のL0系。実験線は中央新幹線の線路に転用される。
品川駅の地下に建設される東京都ターミナル駅(左)と名古屋駅の地下に設けられる名古屋市ターミナル駅(右)の断面図。名古屋市ターミナル駅は東海道新幹線の線路と交差する形となる。
《東海旅客鉄道》 品川駅の地下に建設される東京都ターミナル駅(左)と名古屋駅の地下に設けられる名古屋市ターミナル駅(右)の断面図。名古屋市ターミナル駅は東海道新幹線の線路と交差する形となる。
中間駅の断面図。山梨県駅と長野県駅、岐阜県駅は高架構造(左)を採用し、神奈川県駅は地下駅(右)になる。
《東海旅客鉄道》 中間駅の断面図。山梨県駅と長野県駅、岐阜県駅は高架構造(左)を採用し、神奈川県駅は地下駅(右)になる。
品川駅の東海道新幹線ホーム。中央新幹線の東京都ターミナル駅はこの下に建設される。
《撮影 草町義和》 品川駅の東海道新幹線ホーム。中央新幹線の東京都ターミナル駅はこの下に建設される。
高架橋の標準的な断面図。桁式(左)のほか「新形式」の高架橋(右)も採用する。場所によってはフードで高架橋を覆い、騒音対策を強化する。
《東海旅客鉄道》 高架橋の標準的な断面図。桁式(左)のほか「新形式」の高架橋(右)も採用する。場所によってはフードで高架橋を覆い、騒音対策を強化する。
トンネルの標準的な断面図。都市部では円形トンネルが採用される。
《東海旅客鉄道》 トンネルの標準的な断面図。都市部では円形トンネルが採用される。
都市部のトンネルに設けられる非常口の断面図。都市部は大深度地下を長大トンネルで通るため、約5kmおきに非常口が整備される。
《東海旅客鉄道》 都市部のトンネルに設けられる非常口の断面図。都市部は大深度地下を長大トンネルで通るため、約5kmおきに非常口が整備される。

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