【ホンダF1復帰】実戦まで2年弱、今後の最大注目点はドライバー人事か 4枚目の写真・画像

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第1~3期のホンダF1マシンが本社前に勢揃い。第4期は第2期に近い参戦スタイル(パワーユニットをF1チームに供給)となる。
第1~3期のホンダF1マシンが本社前に勢揃い。第4期は第2期に近い参戦スタイル(パワーユニットをF1チームに供給)となる。
ホンダとの共闘会見に来日した、マクラーレングループのマーティン・ウィットマーシュCEO。
ホンダとの共闘会見に来日した、マクラーレングループのマーティン・ウィットマーシュCEO。
1989年のマクラーレンMP4/5・ホンダ。この年からF1は全車NAエンジンとなった。写真:MOBILITY LAND
1989年のマクラーレンMP4/5・ホンダ。この年からF1は全車NAエンジンとなった。写真:MOBILITY LAND
2008年のホンダは低迷、このシーズン限りで第3期参戦にピリオドを打った。写真:Honda
2008年のホンダは低迷、このシーズン限りで第3期参戦にピリオドを打った。写真:Honda
現在のマクラーレンのエース、ジェンソン・バトン。写真:MOBILITY LAND
現在のマクラーレンのエース、ジェンソン・バトン。写真:MOBILITY LAND
会見場に姿を現した、ホンダの伊東孝紳社長。
会見場に姿を現した、ホンダの伊東孝紳社長。
会見に臨んだ、ウィットマーシュCEO、伊東社長、本田技術研究所の4輪レース担当・取締役専務執行役員である新井康久氏(左から)。
会見に臨んだ、ウィットマーシュCEO、伊東社長、本田技術研究所の4輪レース担当・取締役専務執行役員である新井康久氏(左から)。
第3期唯一の優勝を成し遂げた、2006年型ホンダRA106。
第3期唯一の優勝を成し遂げた、2006年型ホンダRA106。
第3期唯一の優勝を成し遂げた、2006年型ホンダRA106。写真:MOBILITY LAND
第3期唯一の優勝を成し遂げた、2006年型ホンダRA106。写真:MOBILITY LAND
会見場となった本社前には、ホンダ第1期のマシン、1965年のRA272の姿も。
会見場となった本社前には、ホンダ第1期のマシン、1965年のRA272の姿も。
握手するマクラーレンのウィットマーシュCEOとホンダ伊東社長。
握手するマクラーレンのウィットマーシュCEOとホンダ伊東社長。
第3期最終参戦年となる、2008年のホンダF1体制発表会。前列左がジェンソン・バトン。写真:Honda
第3期最終参戦年となる、2008年のホンダF1体制発表会。前列左がジェンソン・バトン。写真:Honda

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