【GARMIN Oregon 550TC インプレ前編】定番ハンディGPSにカメラ搭載、さらに広がった使い勝手 2枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【GARMIN Oregon 550TC インプレ前編】定番ハンディGPSにカメラ搭載、さらに広がった使い勝手
【GARMIN Oregon 550TC インプレ前編】定番ハンディGPSにカメラ搭載、さらに広がった使い勝手
右手で持ってほとんどの操作を片手でできるサイズだ。ハンディGPSとしては標準的な大きさといっていいだろう。
右手で持ってほとんどの操作を片手でできるサイズだ。ハンディGPSとしては標準的な大きさといっていいだろう。
横から見るとかなり厚みがあるのがわかる。カバンの中ではかさばるが、丸みがあるので持ちにくい印象はない。
横から見るとかなり厚みがあるのがわかる。カバンの中ではかさばるが、丸みがあるので持ちにくい印象はない。
下部のゴムカバーを開けるとUSBのコネクタがある。端子形状はミニBプラグなので、スマートフォンなどに付属のUSBケーブルは流用できない。
下部のゴムカバーを開けるとUSBのコネクタがある。端子形状はミニBプラグなので、スマートフォンなどに付属のUSBケーブルは流用できない。
背面にはカメラのレンズがある。背面全体と周囲をほぼ1周する黒い部分は弾力のある素材になっている。
背面にはカメラのレンズがある。背面全体と周囲をほぼ1周する黒い部分は弾力のある素材になっている。
付属のカラビナクリップを取り付けると、ズボンのベルトホールにぶら下げたりベルトに固定することができる。
付属のカラビナクリップを取り付けると、ズボンのベルトホールにぶら下げたりベルトに固定することができる。
裏ブタを開けると2本の単三乾電池がある。アルカリ、ニッケル水素、リチウム電池に対応している。
裏ブタを開けると2本の単三乾電池がある。アルカリ、ニッケル水素、リチウム電池に対応している。
電池を外すとマイクロSDカードスロットがある。撮影した写真や移動軌跡のデータを保存できる。
電池を外すとマイクロSDカードスロットがある。撮影した写真や移動軌跡のデータを保存できる。
カメラのレンズはやや奥まったところにある。LEDフラッシュはない。
カメラのレンズはやや奥まったところにある。LEDフラッシュはない。
カメラの操作もタッチスクリーンで行う。画面上の「−」と「+」はデジタルズーム、その間にあるのは感度切替のボタン。
カメラの操作もタッチスクリーンで行う。画面上の「−」と「+」はデジタルズーム、その間にあるのは感度切替のボタン。
新しい日本語入力インターフェース。携帯電話のテンキー入力と同じ方式だ。
スクリーンショット 新しい日本語入力インターフェース。携帯電話のテンキー入力と同じ方式だ。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集