【GARMIN Edge 800J インプレ後編】データ分析でトレーニング効率とモチベーションをアップ 1枚目の写真・画像

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バーチャルパートナーはこのように表示される。同様の機能はGARMIN製品に幅広く採用されているのだが、表示ノリアルさは本機が一番だ。
バーチャルパートナーはこのように表示される。同様の機能はGARMIN製品に幅広く採用されているのだが、表示ノリアルさは本機が一番だ。
本体はサイコンとしては大きめ。自転車のハンドルに取り付けても違和感のないギリギリの大きさといったところだ。
《撮影 山田正昭》 本体はサイコンとしては大きめ。自転車のハンドルに取り付けても違和感のないギリギリの大きさといったところだ。
心拍アラートを設定しておくと、このような表示とアラーム音で心拍の高すぎ、低過ぎを教えてくれる。
心拍アラートを設定しておくと、このような表示とアラーム音で心拍の高すぎ、低過ぎを教えてくれる。
アラート機能の設定画面。さまざまなアラートを設定できるが、よく使うのは心拍とケイデンスだろう。
アラート機能の設定画面。さまざまなアラートを設定できるが、よく使うのは心拍とケイデンスだろう。
心拍数の上限、下限は「ゾーン」で指定する。ゾーンは5段階あり、年齢などのデータから自動的に算出される。
心拍数の上限、下限は「ゾーン」で指定する。ゾーンは5段階あり、年齢などのデータから自動的に算出される。
ワークアウトの一例。5分毎に心拍数を上げてウォームアップができるようになっている。
ワークアウトの一例。5分毎に心拍数を上げてウォームアップができるようになっている。
アップロードしたデータはこのように表示される。詳細なデータで自分の走りを分析することができる。
アップロードしたデータはこのように表示される。詳細なデータで自分の走りを分析することができる。
走行データのグラフも表示される。スピードが落ち込んでいる部分は信号待ちなどだが、停止すると記録が自動的に中断されるためグラフでは一瞬しか止まっていないように見える。
走行データのグラフも表示される。スピードが落ち込んでいる部分は信号待ちなどだが、停止すると記録が自動的に中断されるためグラフでは一瞬しか止まっていないように見える。
ほかの会員のデータを検索したところ。少ないように見えるのは、左のリストの1ページ分だけしか地図に表示しないため。リストは10ページ異常あるので実際には10倍以上のデータがある。
ほかの会員のデータを検索したところ。少ないように見えるのは、左のリストの1ページ分だけしか地図に表示しないため。リストは10ページ異常あるので実際には10倍以上のデータがある。
他の会員のデータを本機にダウンロードして、ナビゲーションさせて走ることができる。
他の会員のデータを本機にダウンロードして、ナビゲーションさせて走ることができる。
GARMINコネクトには「ゴール」という機能もあり、例えば毎月10000カロリー消費するといった目標を立てることができる。
GARMINコネクトには「ゴール」という機能もあり、例えば毎月10000カロリー消費するといった目標を立てることができる。
GARMIN Edge 800J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 800J

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