【トヨタアルファードHV 試乗】HVに投資するつもりで乗れば悪くない？…青山尚暉 8枚目の写真・画像

試乗記国産車

2012年1月25日（水） 21時26分

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

トヨタアルファードHV — 《撮影青山尚暉》トヨタアルファードHV

スライドドア開口部はステップ高390mm、フロア高480mm。開口部幅740mm、開口部高1310mm。 — 《撮影青山尚暉》スライドドア開口部はステップ高390mm、フロア高480mm。開口部幅740mm、開口部高1310mm。

ガソリン車とインパネは共通だが、メーター、センターコンソールが異なる。 — 《撮影青山尚暉》ガソリン車とインパネは共通だが、メーター、センターコンソールが異なる。

ガソリン車の回転計部分はハイブリッドシステムインジケーターに。 — 《撮影青山尚暉》ガソリン車の回転計部分はハイブリッドシステムインジケーターに。

助手席にもオットマンを完備。 — 《撮影青山尚暉》助手席にもオットマンを完備。

大型センターコンソールボックスの中にバッテリーが搭載される。 — 《撮影青山尚暉》大型センターコンソールボックスの中にバッテリーが搭載される。

センターコンソールボックスはティッシュボックスがギリギリ入ね容量。RT — 《撮影青山尚暉》センターコンソールボックスはティッシュボックスがギリギリ入ね容量。RT

ナビ画面とエネルギーモニターを両立。 — 《撮影青山尚暉》ナビ画面とエネルギーモニターを両立。

パノラミックビューモニター。 — 《撮影青山尚暉》パノラミックビューモニター。

リラックスキャプテンシート。膝回り空間は最大800mm前後。 — 《撮影青山尚暉》リラックスキャプテンシート。膝回り空間は最大800mm前後。

3列目席使用時の荷室奥行きは最小限。 — 《撮影青山尚暉》 3列目席使用時の荷室奥行きは最小限。

AC100V電源の容量は先代アルファードHV、現行エスティマHVの1500Wではなく、100Wまで。 — 《撮影青山尚暉》 AC100V電源の容量は先代アルファードHV、現行エスティマHVの1500Wではなく、100Wまで。

2列目席最後端位置なら大型犬が2列目席フロアに乗ってもこんなに広い!! — 《撮影青山尚暉》 2列目席最後端位置なら大型犬が2列目席フロアに乗ってもこんなに広い!!

レスポンス試乗記の画像をさらに見る

この記事へ戻る 8/18

編集部おすすめのニュース

特集

レスポンス試乗記

トヨタアルファード

ハイブリッドカー HV、HEV

プジョー 208に「GT Hybrid」、48Vマイルドハイブリッドで燃費22.4km/リットル…389万円 2025年11月2日
ステランティスジャパンは10月30日、プジョー『208』に最新のハ…
【スバルクロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの？…10月の試乗記ベスト5 2025年11月2日
ヤマハはエンジンを諦めない！「ハイブリッドMT」の走りはどうなる？「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025 2025年10月31日

注目の記事

ミニバン