【シボレー カマロコンバーチブル 試乗】意外とペットフレンドリー?…青山尚暉 9枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
シボレー カマロコンバーチブル
資料画像 シボレー カマロコンバーチブル
写真で見るよりワイドなボディだが、意外なほど小回り性はいい。よりスタイリッシュなのはフルオープン時。
《撮影 青山尚暉》 写真で見るよりワイドなボディだが、意外なほど小回り性はいい。よりスタイリッシュなのはフルオープン時。
迫力のフロントマスク。RSのマークが付く。
《撮影 青山尚暉》 迫力のフロントマスク。RSのマークが付く。
斜め後ろから見ても破綻のないオープンスタイリング。全長4840mm×全幅1915mmと全長は短め。
《撮影 青山尚暉》 斜め後ろから見ても破綻のないオープンスタイリング。全長4840mm×全幅1915mmと全長は短め。
キャビンは安全装備も充実。ヘッド&トルソー・フロント サイド エアバッグも完備。
《撮影 青山尚暉》 キャビンは安全装備も充実。ヘッド&トルソー・フロント サイド エアバッグも完備。
日本仕様も左ハンドルのみ。ナビはオプション。クローズド状態だと、後方視界は限られる。ステアリングにはマニュアルシフト用のタップシフトが備わる。
《撮影 青山尚暉》 日本仕様も左ハンドルのみ。ナビはオプション。クローズド状態だと、後方視界は限られる。ステアリングにはマニュアルシフト用のタップシフトが備わる。
スポーティな2眼メーターの速度計は240km/hスケール。回転計のレッドゾーンは7000回転からと、エンジンは高回転型。
《撮影 青山尚暉》 スポーティな2眼メーターの速度計は240km/hスケール。回転計のレッドゾーンは7000回転からと、エンジンは高回転型。
各種計器類が並ぶセンターコンソール。男の仕事場を思わせる。
《撮影 青山尚暉》 各種計器類が並ぶセンターコンソール。男の仕事場を思わせる。
後席は+2だが、短時間なら大人が座れないでもない。バケットタイプなので、犬を乗せる際は座面が平らになるよう工夫したい。
《撮影 青山尚暉》 後席は+2だが、短時間なら大人が座れないでもない。バケットタイプなので、犬を乗せる際は座面が平らになるよう工夫したい。
幌を上げたときのスタイリング。クーペとは一味違う、低さを強調したデザインだ。
《撮影 青山尚暉》 幌を上げたときのスタイリング。クーペとは一味違う、低さを強調したデザインだ。
フロントフェンダーのスリットはダミーデザイン。
《撮影 青山尚暉》 フロントフェンダーのスリットはダミーデザイン。
タイヤは前P245/45R20、後P275/ 40R20サイズのサマータイヤ。意外なほど乗り心地がいい。
《撮影 青山尚暉》 タイヤは前P245/45R20、後P275/ 40R20サイズのサマータイヤ。意外なほど乗り心地がいい。
直噴のV6エンジンは308ps、37.7kgm。レギュラーガソリン仕様なのが嬉しい。
《撮影 青山尚暉》 直噴のV6エンジンは308ps、37.7kgm。レギュラーガソリン仕様なのが嬉しい。
トランクルームは幌を上げた状態なら、2人分の旅行荷物を呑み込む必用十分なスペースがある。オープンにすると狭まるのは仕方がない。
《撮影 青山尚暉》 トランクルームは幌を上げた状態なら、2人分の旅行荷物を呑み込む必用十分なスペースがある。オープンにすると狭まるのは仕方がない。

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