【GARMIN Edge500 インプレ】バーチャルトレーナーはモチベーション向上に効果 12枚目の写真・画像

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付属のソフトウェア「トレーニングセンター」
付属のソフトウェア「トレーニングセンター」
付属のマウントを2本のゴムバンドでハンドルに固定。マウントの裏はゴムシートなので自転車を傷つけることはない
付属のマウントを2本のゴムバンドでハンドルに固定。マウントの裏はゴムシートなので自転車を傷つけることはない
マウントとEdge500本体の固定はまさにワンタッチ。自転車から離れるときは片手でサッと取り外して持ち歩ける。
マウントとEdge500本体の固定はまさにワンタッチ。自転車から離れるときは片手でサッと取り外して持ち歩ける。
スピード/ケイデンスセンサーはこの位置に取り付ける。突き出たアームはスポークとの位置を調整するため。写真はまだ仮止めの段階で、マグネットを取り付けてから微調整する必要がある。
スピード/ケイデンスセンサーはこの位置に取り付ける。突き出たアームはスポークとの位置を調整するため。写真はまだ仮止めの段階で、マグネットを取り付けてから微調整する必要がある。
筆者の自転車では、クランクに取り付けるマグネットにスペーサー(といってもただの木片)を挟まないと磁力を感知できなかった。
筆者の自転車では、クランクに取り付けるマグネットにスペーサー(といってもただの木片)を挟まないと磁力を感知できなかった。
アラート機能に心拍を設定。無酸素運動になってしまうとすぐに知らせてくれるようにする。
アラート機能に心拍を設定。無酸素運動になってしまうとすぐに知らせてくれるようにする。
設定した範囲から新画数が外れると、電子音と共にこのようなメッセージで知らせてくれる。また、平均心拍や心拍ゾーンをディスプレイに表示することで大体の心拍数を走りながら知ることができる。
設定した範囲から新画数が外れると、電子音と共にこのようなメッセージで知らせてくれる。また、平均心拍や心拍ゾーンをディスプレイに表示することで大体の心拍数を走りながら知ることができる。
アラート機能は他にも様々なデータを設定できる。
アラート機能は他にも様々なデータを設定できる。
トレーニングセンターの履歴画面。運動した記録が地図とグラフで表示される。
トレーニングセンターの履歴画面。運動した記録が地図とグラフで表示される。
ある日のワークアウトの記録。中央部分がサイクリングロードを走行したもので、心拍を見ながら理想的な有酸素運動になるように走った結果。両端は自宅からサイクリングロードまでの道のりで、信号などがあるため思うように心拍を上げられない。
ある日のワークアウトの記録。中央部分がサイクリングロードを走行したもので、心拍を見ながら理想的な有酸素運動になるように走った結果。両端は自宅からサイクリングロードまでの道のりで、信号などがあるため思うように心拍を上げられない。
トレーニングセンターはワークアウトの作成もできる。複雑なワークアウトはEdge500本体で作成するよりこちらの方がずっと作成しやすい。
トレーニングセンターはワークアウトの作成もできる。複雑なワークアウトはEdge500本体で作成するよりこちらの方がずっと作成しやすい。
Googleアースに走行軌跡を表示。ツーリングの記録として最適だ
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