【CEATEC 10】「触る」「撮る」3D映像、小型画面でもリアルに…NTTドコモ 8枚目の写真・画像

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NTTドコモ先進技術研究所 先端技術研究グループ 壷井雅史氏 NTTドコモ先進技術研究所 先端技術研究グループ 壷井雅史氏
NTTドコモ先進技術研究所 先端技術研究グループ 壷井雅史氏 NTTドコモ先進技術研究所 先端技術研究グループ 壷井雅史氏
NTTドコモ 先進技術研究所 未来端末研究グループ 木村真治氏 NTTドコモ 先進技術研究所 未来端末研究グループ 木村真治氏
NTTドコモ 先進技術研究所 未来端末研究グループ 木村真治氏 NTTドコモ 先進技術研究所 未来端末研究グループ 木村真治氏
ペン先を画面に近づけるとカメレオンの舌にはじき飛ばされる。ペン先は永久磁石なので、ペン側に電源やモーターなどの特別なデバイスが不要なのも特徴 ペン先を画面に近づけるとカメレオンの舌にはじき飛ばされる。ペン先は永久磁石なので、ペン側に電源やモーターなどの特別なデバイスが不要なのも特徴
ペン先を画面に近づけるとカメレオンの舌にはじき飛ばされる。ペン先は永久磁石なので、ペン側に電源やモーターなどの特別なデバイスが不要なのも特徴 ペン先を画面に近づけるとカメレオンの舌にはじき飛ばされる。ペン先は永久磁石なので、ペン側に電源やモーターなどの特別なデバイスが不要なのも特徴
「触る3D」は、「多視点裸眼3Dディスプレイ」と、電磁石の原理を利用した「力覚提示」の技術を組み合わせることで実現 「触る3D」は、「多視点裸眼3Dディスプレイ」と、電磁石の原理を利用した「力覚提示」の技術を組み合わせることで実現
「触る3D」は、「多視点裸眼3Dディスプレイ」と、電磁石の原理を利用した「力覚提示」の技術を組み合わせることで実現 「触る3D」は、「多視点裸眼3Dディスプレイ」と、電磁石の原理を利用した「力覚提示」の技術を組み合わせることで実現
「触る」3Dを体験できる、モバイル端末 「触る」3Dを体験できる、モバイル端末
「触る」3Dを体験できる、モバイル端末 「触る」3Dを体験できる、モバイル端末
写真ではわかりにくいが、変換処理によって過度な飛び出しを補正し自然な3D写真を楽しめる 写真ではわかりにくいが、変換処理によって過度な飛び出しを補正し自然な3D写真を楽しめる
写真ではわかりにくいが、変換処理によって過度な飛び出しを補正し自然な3D写真を楽しめる 写真ではわかりにくいが、変換処理によって過度な飛び出しを補正し自然な3D写真を楽しめる
2Dディスプレイでも本体を傾けることで擬似的に3D写真を楽しめる 2Dディスプレイでも本体を傾けることで擬似的に3D写真を楽しめる
2Dディスプレイでも本体を傾けることで擬似的に3D写真を楽しめる 2Dディスプレイでも本体を傾けることで擬似的に3D写真を楽しめる
「音や映像を3Dで遠くに伝える技術はかなり開発されてきましたが、触覚はまだこれからです。触った感覚を伝達できるようになれば、いままでにないリアリティを相手に伝えられるようになります」 「音や映像を3Dで遠くに伝える技術はかなり開発されてきましたが、触覚はまだこれからです。触った感覚を伝達できるようになれば、いままでにないリアリティを相手に伝えられるようになります」
「音や映像を3Dで遠くに伝える技術はかなり開発されてきましたが、触覚はまだこれからです。触った感覚を伝達できるようになれば、いままでにないリアリティを相手に伝えられるようになります」 「音や映像を3Dで遠くに伝える技術はかなり開発されてきましたが、触覚はまだこれからです。触った感覚を伝達できるようになれば、いままでにないリアリティを相手に伝えられるようになります」
「映画やテレビのコンテンツをそのまま持ってくるだけではなく、本当にそこにモノがあるようなリアリティを出すことや、持ち運べることを活かし、3Dテレビとは違う価値を提供する必要があるのでは」 「映画やテレビのコンテンツをそのまま持ってくるだけではなく、本当にそこにモノがあるようなリアリティを出すことや、持ち運べることを活かし、3Dテレビとは違う価値を提供する必要があるのでは」
「映画やテレビのコンテンツをそのまま持ってくるだけではなく、本当にそこにモノがあるようなリアリティを出すことや、持ち運べることを活かし、3Dテレビとは違う価値を提供する必要があるのでは」 「映画やテレビのコンテンツをそのまま持ってくるだけではなく、本当にそこにモノがあるようなリアリティを出すことや、持ち運べることを活かし、3Dテレビとは違う価値を提供する必要があるのでは」

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