1987年に登場したデオ700形。叡電では運賃改定後、製造から30年以上を経た車両を対象に順次改修を図り、2023年度は2両、2024・2025年度は各1両を施工する予定。
《写真提供 写真AC》 1987年に登場したデオ700形。叡電では運賃改定後、製造から30年以上を経た車両を対象に順次改修を図り、2023年度は2両、2024・2025年度は各1両を施工する予定。
市原駅(資料画像)
《写真提供 写真AC》 市原駅(資料画像)
保線用電車としては珍しい吊掛け駆動となっているデト1000形1001号。現在の集電装置はZ型パンタグラフだが、竣工時は当時の集電方式に合わせたポール式だった。保安装置を装備していないため、運用は営業列車が運行されない時間に限られる。
《写真提供 叡山電鉄、京阪カード》 保線用電車としては珍しい吊掛け駆動となっているデト1000形1001号。現在の集電装置はZ型パンタグラフだが、竣工時は当時の集電方式に合わせたポール式だった。保安装置を装備していないため、運用は営業列車が運行されない時間に限られる。
4月23日、大阪駅
《Photo by Buddhika Weerasinghe/Getty Images/ゲッティイメージズ》 4月23日、大阪駅
『きらら』仕様の椅子に座って運転士気分に。
《写真提供 京阪ホテルズ&リゾーツ、叡山電鉄》 『きらら』仕様の椅子に座って運転士気分に。
2020年は中止となった市原~二ノ瀬間の「青もみじのライトアップ」。
《写真提供 叡山電鉄》 2020年は中止となった市原~二ノ瀬間の「青もみじのライトアップ」。
2019年「ブルーリボン賞」に輝いた小田急70000形GSE。
《撮影 草町義和》 2019年「ブルーリボン賞」に輝いた小田急70000形GSE。
三鉄カラーとなるデオ710形712号のイメージ。
《出典 叡山電鉄》 三鉄カラーとなるデオ710形712号のイメージ。
リニューアルされるデオ720形722号のイメージ。安全性を向上させるため、車体前面は鋼板を厚くし、下部にスカートを取り付ける。
《出典 叡山電鉄》 リニューアルされるデオ720形722号のイメージ。安全性を向上させるため、車体前面は鋼板を厚くし、下部にスカートを取り付ける。
関西国際空港へ通じる連絡橋が不通となったため、南海の関空アクセス特急『ラピート』は、JR西日本の『はるか』とともに運休を余儀なくされている。
《撮影 草町義和》 関西国際空港へ通じる連絡橋が不通となったため、南海の関空アクセス特急『ラピート』は、JR西日本の『はるか』とともに運休を余儀なくされている。

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